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2014年6月29日のブックマーク (2件)

  • アドバイスを消費する人たち - Chikirinの日記

    「アドバイスくれくれ病」ってのがあります。 仕事や就活など、人生が上手くいかない時、やたらといろんな人にアドバイスを「くれくれ」言ってつきまとう病気です。 アドバイスがもらえると一時的に満足はするけれど、だからといって行動を起こすわけではないので、せっかくもらったアドバイスの効果が出るはずもなく、またすぐ別の人に「くれくれ」言い出します。 アドバイスをもらったのに行動が起こせないのは、 「もらったアドバイスがイマイチだったから、自分は行動する気になれなかったのだ。 よしっ! 今度はもっとスゴイ人にアドバイスをもらおう。そうすれば自分の人生も変わるはず!」 と思うからです。 なので彼らは次々と、さらに有名な人、もっと凄そうな人、にアドバイスをもらおうとします。 自分のコトをよく知っている身近な人ではなく、自分のことなど全く知らない有名人に、長々としたメールを書き、「アドバイスしてください!」

    アドバイスを消費する人たち - Chikirinの日記
    isrc
    isrc 2014/06/29
    意味あるアドバイスは、自分の行動にたいして、そのフィードバックとして市場から得られる/なんで行動の前にアドバイスを求めるのかというと・・「アドバイス通りに行動すれば、失敗しないはず」と思い込んでるから
  • 3日で覚えるドイツ語、そんなことが可能なのか実験してみた: 極東ブログ

    ブログにも書いてきたが、昨年から今年にかけて、1日平均で1時間くらいの語学学習を、フランス語を120日間、そして中国語を120日間、どちらも英語を通してピンズラー(Pimsleur)方式で学んだ。所定のコースを終えてみて、率直なところどちらもまだまだ初心者といったレベルだが、それなりに学んだかなという実感はあった。辞書を引きながらなら、それなりにいろいろ読んだり書いたりもできるようになった。発音にもそれほどは困難を覚えない。 さて、ドイツ語。今回は、ポール・ノーブル(Paul Noble)の方法で学んでみた。 「みた」と過去形で書いたのは、所定の講座を三日で終えたからだ。つまり、三日で覚えるドイツ語、である。そんなことが可能なのか? その前にポール・ノーブルのドイツ語コースの構成だが、約1時間のCDが12枚でできている。他にDVDも1枚あるがこの手法の宣伝といったもので語学にはさほど関係な

    3日で覚えるドイツ語、そんなことが可能なのか実験してみた: 極東ブログ
    isrc
    isrc 2014/06/29
    そんなことが可能なのか?  これが驚くべきことに、ほぼ可能だったと言ってよい。