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2014年7月1日のブックマーク (7件)

  • ZEROICHI

    ZEROICHI
  • 日本も安心できない 安全保障に揺れる米クラウド ITジャーナリスト 小池 良次(Ryoji Koike) - 日本経済新聞

    米中央情報局(CIA)のエドワード・スノーデン元職員が米国家安全保障局(NSA)による個人情報収集活動を暴露して以来、政府や公的機関によるネット監視について世界中で関心が高まっている。つい最近も日で人気のLINEの通信が韓国の国家情報院が傍受しているのではないか、という疑いが一部で報じられたばかりだ。そんな中、米国で公安機関と対立し大きく揺れているのが米クラウド・コンピューティング業界だ。中で

    日本も安心できない 安全保障に揺れる米クラウド ITジャーナリスト 小池 良次(Ryoji Koike) - 日本経済新聞
    isrc
    isrc 2014/07/01
    この裁判所の判断に米国のクラウド業界は騒然となった。もし米国政府の捜査権が海外にまで及ぶことになれば、米国クラウド・サービスの信用は失墜する。
  • ITによる資産収益率の向上 - 國領二郎の「ここでは本音で...」

    isrc
    isrc 2014/07/01
    あるモノを何時、何処で、誰が、使っているかが把握できる。必要な時にだけ貸し出すライセンスモデルの合理性が高まる。個人識別子に対して属性を返す(例えば確かに18才以上であることを示す)基盤が必要
  • Suica履歴は個人データでした―第1回プライバシーフリーク・カフェ(後編)

    ターゲティング広告、日のやりかた米国のやりかた 山 はい、というわけで後半を進めたいと思います。 いま、個人の閲覧情報をトレースするために使われているcookie問題というのは非常に熱いところでありまして、まずはこの議論からしていきたいと思っております。 cookieを使うことで個人的な履歴も含めてさまざまな情報がとれるようになってきました。そうなってくると先ほどの冒頭でありました、「個人情報とはなんぞ?」と言ったときに、定番であり当たり前のように使われているcookieについて論じないわけにいかなくなっているわけです。 例えば、ある特定のニュースサイトに一定期間、定期的に訪問された読み手がどのようなURLをたどると結果的にどういうECサイトに飛んでいき、それが購買になるかということがなんとなく分かってくるようになります。そこに、属性データが組み合わさると、この読み方のパターンを持って

    Suica履歴は個人データでした―第1回プライバシーフリーク・カフェ(後編)
  • 「共創」でやるべきこと、やってはいけないこと | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    誌2013年9月号(8月10日発売)の特集は「集合知を活かす技術」。これに合わせ、HBR.ORGから集合知に関する記事6編をお届けする。第2回は、“共創入門”。企業がクラウドを巻き込み共創コミュニティを構築する際に、最初に留意すべき点を紹介する。 オープン・イノベーションや共創(コ・クリエーション)には賛成だ、と誰もが言う。私たちはみな、外部の知恵を取り込む「集合知」について聞いたことがあるし、次のような名言がプリントされたTシャツもおなじみだろう――「我々の誰ひとりとして、我々全員を合わせたほど賢くはない」 だが共創とは、実際のところ何なのだろう。共創を成功させるにはどうすればいいのだろうか? 共創は、新しい製品やサービスのためのアイデアを、それらを買ってくれる(と企業側が願っている)顧客とともに出し合うということだ。これは、「市場調査」をはるかにダイナミックで創造的なプロセスに変える

    「共創」でやるべきこと、やってはいけないこと | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    isrc
    isrc 2014/07/01
    共創は、新しい製品やサービスのためのアイデアを、それらを買ってくれる(と企業側が願っている)顧客とともに出し合うということだ。これは「市場調査」をはるかにダイナミックで創造的なプロセスに変えるものだ
  • オープンイノベーションから共創へ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ニコニコ学会βの発案者の一人である、産業総合研究所の江渡浩一郎氏(以下、江渡さん)が主催している、共創プラットフォーム研究会というプライベートの勉強会がある。江渡さんご人からも趣旨としては「私達は共創という言葉を良く使うようになったけれども、実体としてどういうものかはまだまだ良く分かってないんじゃないか」というものとして企画運営されている。 「共創」というキーワードがよく聞かれるようになりました。さまざまな人があつまりひとつの物事を作り上げる。私たちは、そのような共創を支援するプラットフォーム「共創プラットフォーム(Co-Creation Platform)」を推進したいと考えています。そこで、各分野で共創を推進している方々をお呼びし、議論をする場として「共創プラットフォーム研究会」を立ち上げました。 江渡さんとは、文科省の産業開発プログラムである革新的イノベーション創出プログラム(CO

    isrc
    isrc 2014/07/01
    ニーズの取り込み段階からユーザーを巻き込んで進めていくことで、自分達単独で考えたのでは気づけない発想やプロダクト定義を見つけて行こうという考え方(企業間活動と捉えた際のオープンイノベーション)
  • いまさらですが、ハードとソフトを分けて考える時代はそろそろ終わりのようです(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    isrc
    isrc 2014/07/01
    AIだロボットだと叫ばれる状態で、何を目線に「モノ」と付き合うべきなのかはちゃんと整理しておくべき/漫然と出てきたヒット商品を見ているだけではなかなか見通せない変化はたくさんあるのだと痛感するところです