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2014年7月26日のブックマーク (2件)

  • ダイシン百貨店はシニアにとってのAmazonだった | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    画像参照:Wikimedia Commons 東京都大田区大森にある『ダイシン百貨店』。 「高齢者に優しい百貨店」として、『モーニングサテライト』や『カンブリア宮殿』などのテレビでも取り上げられており、数年前から注目を集めているお店です。 いったいダイシン百貨店の何がすごいのか?ネット上でも多くの視察記事が公開されていますが、今回は自分の目で確かめるべく、とある週末に足を運んでみました。 「百貨店」というよりは「ホームセンター」ダイシン百貨店は大森駅から歩いて10分ほど。地上5階建てで、商店街の一角をなしています。フロア構成は、1階が品と雑貨、2階が衣料品、3階が家具家電、4階と5階が駐車場と飲店が入っています。 画像参照:ダイシン百貨店 こちらの写真は3階の家具家電フロアの様子です。 現在のお店は2012年に改装が行われており、レトロな部分を一部残しつつも、比較的綺麗だなという印象を

    isrc
    isrc 2014/07/26
    ネットを自由に使いこなせないシニアはまだまだ大勢おり、ダイシン百貨店はそうした方々のロングテールの受け皿になっている印象
  • 共同通信が決着させた朝日新聞「吉田調書」誤報事件 | kadotaryusho.com

    どうやら朝日新聞の「吉田調書」の“誤報事件”も決着がついたようだ。共同通信の連載記事『全電源喪失の記憶~証言福島第一原発~』が、ようやく問題の「2011年3月15日朝」の場面に辿りつき、その時のようすが克明に描写されたのである。 地方紙を中心に連載されているこの記事は、今年3月に始まり、現在、70回以上に達している。異例の長期連載と言っていいだろう。連載は、これまで第1章「3・11」、第2章「1号機爆発」、第3章「制御不能」、第4章「東電の敗北」とつづき、そして今の第5章は「命」と銘打たれている。7月に入って、この第5章がやっと始まり、地方紙およそ30社がこれを掲載している。。 そこでは、3月15日早朝、東電店に乗り込んだ菅首相が「撤退したら東電は100パーセントつぶれる。逃げてみたって逃げ切れないぞ!」と演説する場面がまず描写されている。拙著『死の淵を見た男~吉田昌郎と福島第一原発の五

    isrc
    isrc 2014/07/26
    朝日の報道の結果として残ったのは、「日本人も現場から“逃げて”いた」と外国メディアに大報道され、現場で闘った人々の名誉が汚され、日本人そのものが「貶められた」という厳然たる事実だけである