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2015年9月17日のブックマーク (3件)

  • IoTソリューション : 富士通

    isrc
    isrc 2015/09/17
  • コマツがライバルに勝った理由 IoTは経営者の意思で決まる

    建設機械にGPS(全地球測位システム)やセンサーを付け、稼働状況をモニタリングして高度な保守サービスなどを提供するコマツの「KOMTRAX」。日企業におけるIoT(Internet of Things)の最初の成功事例にして、今でも先進的取り組みとして輝きを放つ。だが、KOMTRAXはライバル企業のサービスの“二番煎じ”だったのをご存知だろうか。 建機においてIoTを活用したサービスを最初に提供したのは、実はコマツではなく日立建機だった。野外に置かれることが多い建機は、盗難に遭うリスクが高い。そこで日立建機は、盗難防止のためのオプション機能としてサービスの提供を始め、コマツも追随したのだ。ところが、2001年にコマツの社長に就任した坂根正弘氏(現・相談役)が下した判断が、両社のサービスの明暗を分けることになる。 当時、両社のサービスとも有償サービスだった。システム開発や運用でそれなりのコ

    コマツがライバルに勝った理由 IoTは経営者の意思で決まる
    isrc
    isrc 2015/09/17
    それなりの投資が必要になる。実験的に小さく始められる他の“デジタルビジネス”との違い/IoTサービスの企画・実施には経営トップの強いコミットが必要/経営トップがITを分からないと話にならない
  • 世界初「量子コンピューター」生みの親、「訂正」に挑む:日経ビジネスオンライン

    実用化までには数十年はかかると言われてきた量子コンピューター。ところが、2013年5月、NASAとグーグルが共同で、カナダのベンチャー企業から量子コンピューターを購入したというニュースが流れ、世界中に衝撃が走った。しかも、その理論を考えたのが日人だというのだ。 その当事者である東京工業大学大学院理工学研究科物性物理学専攻の西森秀稔教授に、どのような理論なのか、そして、実用化されたという量子コンピューターとはどのようなものなのかについて話を伺った。 「私がふとした思い付きや興味で考えた理論を、まさか製品化する人が出てこようとは想像もしませんでした。正直言って非常に驚きました」 こう語るのは、東京工業大学大学院理工学研究科物性物理学専攻の西森秀稔教授だ。 ロッキード、NASA、グーグルが購入 現在、世界中で注目を集めているコンピューターがある。2011年、カナダのベンチャー企業のD-Wave

    世界初「量子コンピューター」生みの親、「訂正」に挑む:日経ビジネスオンライン