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2016年11月20日のブックマーク (4件)

  • Service development for users - Speaker Deck

    What we learned from our failure at Cookpad Mart to increase the probability of success in product development

    Service development for users - Speaker Deck
  • QiitaやKobitoを作る開発チームの文化 - Qiita Blog

    こんにちは,yaottiです. 今日はQiitaやQiita:Team, Kobitoを開発するチームでぼくたちがどういう文化,価値観を大切にしているかをお話したいと思います. HRT, SPOF, LeanIncrements(あまり知られていませんが,Qiitaを作っている会社の社名です)の開発チームが特に大切にしているのは以下の3つです. HRTを大切にしたコミュニケーション属人性を極限まで排除する重要な価値に集中する以降でそれぞれ具体的に見ていきます. HRTを大切にしたコミュニケーションHRTとは HRTとはTeam Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのかというにある考え方で(あらゆるチーム開発者に読んでほしい!),Humility(謙遜), Respect(尊敬), Trust(信頼)の3つを意味しています. 「驕り高ぶらないようにしよう」「相手を尊

  • 玲瓏: Moving Ahead

    Yesterday was one year anniversary as the Increments' employee (Increments is my current company). Taking a look back on what I did in the past one year, though I can be proud of my achievements, I also must admit I could have done much better jobs. As the first product manager, I introduced several PM methodologies like PRD (Product Requirements Document) as well as company-wide process including

    isrc
    isrc 2016/11/20
    As the first product manager, I introduced several PM methodologies like PRD (Product Requirements Document) as well as company-wide process including OKR (Objectives and Key Results). Now, we are using PRD for most projects and OKR has become the core of the company operations.
  • 糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない | AERA dot. (アエラドット)

    糸井重里(いとい・しげさと)/1948年生まれ。71年コピーライターに。西武百貨店「おいしい生活。」などの広告で知られる。98年から毎日ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を更新し「ほぼ日手帳」は定番に。犬やと人が親しくなるアプリ「ドコノコ」をリリース (c)朝日新聞社 この記事の写真をすべて見る この問題を自分から語るのは、すごく難しいですよね。二重性のあることばかりで、簡単には解決しないと思います。 たとえ同じ経験をしても、ある人は「つらい」と言い、別の人は「楽しかった」と言うかもしれません。どうしても自分でやりたい、仕事をしたくて仕方ない、という経験のある人もいるでしょう。最後は、主観が問われるということになってしまうんだと思います。 それを否定せず、過剰な労働をなくすにはどうすればいいのか。 ●寝を忘れて働いても健全な人に追い抜かれる 法律は、より多くの人が幸せになる道を選びます

    糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない | AERA dot. (アエラドット)
    isrc
    isrc 2016/11/20
    ものごとには波があって、ダメかもしれない時期も、いまだ、進め!という時期もあります。健全な人がその波を渡っていく。だんだんと、自分がそういう人に追い抜かれていくのを想像するようになるんです。