本来であれば日本で豊富な選択肢の中から自分の好きなChromebookを選べるのが理想なのですが、なかなか現在の非常にマイナーで限られた国内市場では難しいものです。個人輸入・転送サービスを利用できるようになるとかなり選択肢に幅が出来、自由度も高くなってきますので、興味のある方は一度試してみて下さい。 日本直送のないLenovo ThinkPad 13 Chromebookを転送サービスを使って注文する。 「転送サービスを使って」と書きましたが、実際の流れとしては普通に米Amazonで欲しい商品を注文し、発送先の住所を登録した転送サービスで指定された住所に設定するだけです。指定された住所に届いた商品は、転送サービス側で再度梱包された上で、日本の自分の住所に発送してくれます。その際に、転送手数料と日本への送料を合わせた金額を支払うだけです。 例えば今回取り上げたスピアネットの場合、登録は無料で
![[かぶ] 今回のLenovo ThinkPad 13 Chromebook購入にあたり個人輸入・転送サービスを利用したので、その過程について書いてみます。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea1f93c26171887a7ac2baad59b171d5087aaa62/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Foffice-kabu.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F12%2Flenovo-thinkpad-13-chromebook-16-1.jpg)