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2017年6月18日のブックマーク (3件)

  • ヤマト運輸の苦悩は全ての会社の共通課題 : 外から見る日本、見られる日本人

    2017年06月18日10:00 カテゴリ経営社会一般 ヤマト運輸の苦悩は全ての会社の共通課題 日経ビジネスがヤマト運輸を特集でこき下ろしました。題して「ヤマトの誤算」。27年ぶりに値上げ断行を決めた同社に内外から「その値上げは企業努力をした上での最終決断か?」という疑念があるようです。この特集記事、読んでいて自分がちょっと苦しくなったのはヤマトを一方的に悪者にすべきだったのか、あるいは我々もビジネスを通じて同じ間違いをしていないだろうか、と考えてしまったからでしょうか? まず、記事でヤマトの何を批判しているのか、といえば宅急便というコンセプトを作り上げた会社として安値でアマゾンの仕事を請け負い、制御不能なほど大量の荷物を扱い、社員は疲弊し、挙句の果てにサービス残業代を190億円も支払うという結果に陥ったのは経営陣の不徳ではないか、というものです。 その証拠は売り上げと利益にも表れているよ

    ヤマト運輸の苦悩は全ての会社の共通課題 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2017/06/18
    今、シェア1位でもそれは今だけの快感かもしれません。10年後も1位であるためには今の主たる事業のプロポーションを落とし、将来に投資をし続けねばならないはずです。
  • http://jyoshige.com/archives/8857984.html

    http://jyoshige.com/archives/8857984.html
    isrc
    isrc 2017/06/18
    加計学園の陰で2015年11月に公募開始で17年春にスピード開校、公募なのに手を挙げたのが一校だけ、高級官僚が学長や理事にゴロゴロ天下っているという案件/朝日新聞はなぜこっちの案件は報道しないんでしょうか
  • 「死んでも契約解除できない」漫画家・佐藤秀峰がkindleを訴えた裏側を語る

    今ではごく当たり前に書籍や漫画、専門書まで読めるようになった電子書籍。その一方で作家と配信側との契約トラブルが後を絶たない。勝手に商品を削除するなど、横暴ともいえる電子書籍配給側のやり口に、あの男が動いた。『ブラックジャックによろしく』や『海猿』で知られる漫画家の佐藤秀峰氏だ。 このたび佐藤氏が上梓した『Stand by me 描クえもん』では、新人漫画家の主人公にそんな業界のありとあらゆる理不尽が降りかかる。先日、kindleを運営するAmazonを提訴した佐藤氏だが、電子書籍が台頭した昨今をどう見つめるのか。 ――過去に佐藤さんが著した『漫画貧乏』を読んだ時のことを思い出しまして、あそこで扱ったことを、実際に漫画化した印象を受けました。デビュー当時から漫画家の実情を発信することに、こだわり続けている理由をお聞かせください。 佐藤秀峰(以下、佐藤) 漫画家の実情を描いているという部分は確

    「死んでも契約解除できない」漫画家・佐藤秀峰がkindleを訴えた裏側を語る
    isrc
    isrc 2017/06/18
    彼らは事前通告も事後報告もなくある日、商品を削除しちゃうんですよ。彼らに都合が悪くなってしまうとある日きます。僕らは契約に従って適切に商品を卸してるんで、契約に従って売ってくださいよと思っているんです