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2017年7月2日のブックマーク (3件)

  • 立場が上の人とのビジネス英会話〜実践編~ | ブライチャーブログ

    前回は「立場が上の人とのビジネス英会話~すんなりと許可をもらう技術~」と題して、上司から許可を得る際に気をつけるべきポイントを紹介しました。今回は続編として、交渉時に使い勝手のいい言い回しを紹介しましょう。 関連記事:立場が上の人とのビジネス英会話~すんなりと許可をもらう技術~ ステップ1:時間があるか尋ねる まずは相手に「(話しをする)時間があるか」を尋ねます。前回の例文でも、冒頭で “Do you have a minute?” と聞いていますが、これは時間があるかどうか尋ねる際の決まり文句です。 “Excuse me” とセットで使うと、失礼がありません。 • Excuse me. Do you have a minute? • Excuse me. Do you have a few minutes? • Excuse me. May I speak to you in perso

    立場が上の人とのビジネス英会話〜実践編~ | ブライチャーブログ
    isrc
    isrc 2017/07/02
  • 都議選は数字上は革命的な結果になりそうだが: 極東ブログ

    今回の都議会選挙の目玉は、知事支援の小池新党とも言える「都民ファーストの会」(以降、都民ファースト)という新しい地域政党の出現だろう。そこで、この党について3つの問いから考えてみたいと思っていた。と、過去形で書くのは、当初この記事はポリタスへ記事としたかったのだが、状況の見極めと、自分の考えをまとめるのに間に合わず、今日の選挙日を迎えた。 とりあえず、その3点だが。 ① 都民ファーストは勝つのか? ② 都民ファーストとは何か? ③ 都民ファーストが勝つことで何が起きるのか? 都民ファーストは勝つのか? まず、「勝つ」を定義しておかなくてはならない。基的は、議会において同党の主張が優位を保てる過半数を超える状態にもっていけることだ。都議会定数が127なので、同党とその連携政党でその過半数を超える64名の当選が、ゆえに「勝つ」ということになる。 前提となるのは、都民ファーストの立候補者は50

    都議選は数字上は革命的な結果になりそうだが: 極東ブログ
    isrc
    isrc 2017/07/02
    相反する政治課題に責任を持って挑むというより、ポピュリズム的な空気の流れで、あたかも生産性の低い企業の意味のない長会議のようなものが続いていく反面、実務の官僚機構はそのまま温存されるのではないだろうか
  • 即座に下す判断、1日待つ判断 : 外から見る日本、見られる日本人

    2017年07月02日10:00 カテゴリ自己啓発経営 即座に下す判断、1日待つ判断 いろいろなビジネスをしていると自分の一日の作業が細切れになっていることに気がつきます。マリーナ関連で10分、日法人の経理に30分、レンタカーで5分、シェアハウス関連20分…といった具合にそれぞれの仕事が間断なく押し寄せてきます。その間、パソコンの別画面で株式市況をリアルタイムで確認し、必要に応じて売買をします。つまり、今日は〇〇の業務の日という大雑把な仕事は100%不可能に近く、朝メールをチェックすればあらゆる分野の業務メールが並んでいます。 東京に出張に行けばこの時間管理はさらに過酷感を増します。私の場合午前6時ぐらいから仕事をしますが、これは北米東部時間にぎりぎり間に合うタイミングだからです。その後、バンクーバー関連の業務が午前中続きます。合わせて東京の業務をこなし、午後はアポイントメント等で外に出

    即座に下す判断、1日待つ判断 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2017/07/02
    従業員と顧客からの質問は瞬時に答える、これがキーです。答えを留保するというのは自分がその回答を持っていないか判断権限ない場合です。1日待つ判断はビジネス判断というより人間関係の維持の時