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2017年9月27日のブックマーク (6件)

  • (修正)さすがに今回の選挙は色々とひどすぎないか? : 宇佐美典也のブログ

    宇佐美典也のブログ 宇佐美典也(うさみのりや)です。1981年、東京都生まれ➡暁星高校➡東京大学経済学部➡経済産業省➡ブロガー・ニート➡再生可能エネルギー業界の端っこ(今ココ)なにかあればinfo@unyconsulting.comまでご連絡を。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 ども宇佐美です。 最近エアロスミスのbig onesを買ったらとてもいいアルバムでした。 さて前々から噂されていた通り臨時国会での冒頭解散が25日の安倍首相の会見によって明らかになったわけですが、その後の展開も含め今回の選挙をめぐる事情があまりにひどすぎて閉口しております。 まず朝日新聞等リベラル界隈で言われている「解散の大義がない」という主張についてですが、これはやっぱり一理あるとは思います。現行憲法下では総理の解散権は積極的に明文で認められたものではなく、あくまで解釈で導かれるものですから

    (修正)さすがに今回の選挙は色々とひどすぎないか? : 宇佐美典也のブログ
    isrc
    isrc 2017/09/27
    その辺の事情を十分理解しつつ「消費増税反対」を打ち出して三党合意にフリーライドしつつ一定の議席を確保しようというあたりが小池知事のあざとさで、個人的には嫌悪感を覚えます
  • カンボジアで中国に敗れる日本のしょぼさ 現地人エリートたちの独白

    「世界で愛されるスゴイ日」といった論調にだまされてはいけない。アジア各地で日中国の後塵を拝し、「しょっぱい国」とみられている。たとえば多大な援助を続けてきたカンボジアでも、中国韓国の企業が目立ち、日企業の影は薄い。なぜそうなってしまったのか。ルポライターの安田峰俊氏が、現地のエリートたちを直撃した――。 日の存在感は私たちの想像よりもはるかに小さい カンボジアと聞いて何をイメージするだろうか? 往年を知る人なら、1990年代に内戦の収拾にあたった国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)のトップを、日人の明石康氏が務めた歴史を思い出すかもしれない。カンボジアはその後も、JICAによるインフラや社会制度の支援、島田紳助氏や渡辺美樹氏をはじめ有名人による学校建設など、「援助」の絆で日と強く結びついてきた。ゆえに当然ながら、現地の人たちの対日感情は良好で、日の存在感は極めて大きい

    カンボジアで中国に敗れる日本のしょぼさ 現地人エリートたちの独白
    isrc
    isrc 2017/09/27
    中国人は発展途上国を相手にしたビジネスのやりかたを、理解しているのだと思います。カンボジアは貧しい国ですから、すぐに売買ができる相手こそがありがたい。
  • 「ネットはゴミだらけ」を考える:Geekなぺーじ

    「ネットはゴミだらけ」ということが話題になることが増えてきました。 今も昔も、ネット上にあるコンテンツが玉石混淆であることは変わりません。 ある程度探したいものが明確であり、かつ、キーワードもわかっていれば、今も昔も変わらずにネット検索は可能です。 しかし、何かは確実に変わっているように思えます。 そうやって考えていると、そもそも、Webの世界で実現される夢として語られていた「群衆の叡智」というのは、あの当時の熱狂を背景として専門家がダンピング的に専門知識をネット上に掲載していたから実現したことであって、それが永遠に続くわけではないのかも知れないと思い始めました。 叡智を目指したはずが、営利へと主軸が変化していくなかで、2000年代の熱狂と夢から覚めつつある人々が「ネットはゴミだらけ」という感想を発している場合もありそうです。 さらに、「ゴミだらけ」になった背景であったり、「ゴミだらけ」だ

    isrc
    isrc 2017/09/27
    ネットが存在しなかった世界にネットが登場したときの熱狂や価値観は、次の世代には引き継がれない/「ネットがゴミだらけ」に関しても、インターネットに対しての独特の価値観を持つ世代が持ちやすい感想なのかも
  • 竹内健 on Twitter: "大手の新聞などメディアは、その時々の状況で、明らかに悪い面だけを切り出して批判する。状況が変わったら、以前とは違う面を批判する。一見矛盾して見えるこの行動は、記者さんの保身なんだよね。矛盾してると自覚してても、取り敢えず状況に応じて批判してる方が安全だから。"

    isrc
    isrc 2017/09/27
    メディアは明らかに悪い面だけを切り出して批判する。状況が変わったら、以前とは違う面を批判する。この行動は、記者さんの保身。矛盾してると自覚してても、取り敢えず状況に応じて批判してる方が安全だから。
  • 同一労働同一賃金に抵抗する日本という「身分差別社会」 | 幸福の「資本」論 | ダイヤモンド・オンライン

    幸福の「資」論 作家、社会評論家でもある、橘玲氏の話題の新刊『幸福の「資」論 ---あなたの人生を決める「3つの資」と「8つの人生パータン」----』。これを元にこの連載では、幸福を経済合理的に読み解き、現代日を「幸福」に生き抜くための知恵を深掘りした著書から「幸福な人生」について考えていく。 バックナンバー一覧 作家であり、金融評論家、社会評論家と多彩な顔を持つ橘玲氏が自身の集大成ともいえる書籍『幸福の「資」論』を発刊。よく語られるものの、実は非常にあいまいな概念だった「幸福な人生」について、“3つの資”をキーとして定義づけ、「今の日でいかに幸福に生きていくか?」を追求していく連載。今回は「サラリーマンという生き方と幸福度」について考える。 大手広告代理店の電通に入社してわずか8ヵ月の女性社員が2015年のクリスマスの晩に投身自殺しました。電通では2013年にも30歳の男性

    同一労働同一賃金に抵抗する日本という「身分差別社会」 | 幸福の「資本」論 | ダイヤモンド・オンライン
    isrc
    isrc 2017/09/27
    サラリーマンは“職業”ではなく“身分”/欧米でもレイオフの手続きは厳密に定められ、できるかぎり雇用と生活が守られるよう配慮されている/そもそも日本の会社には、スペシャリストなどいない
  • 日本はまるで「モーレツ!オトナ帝国」

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 日は、行くたびに当にいい国だと思う。例えば治安の良さ。日に出向させたフィリピン人従業員たちが「日は言葉が通じない外国なのに、フィリピンよりも東京の方がずっと安全に感じる」と口々に語っていたが、そう感じる外国人はきっと少なくない。こんなに安全な国はおそらく他にないだろう。ありとあらゆる店における最高の接客態度、すべての街角にある異常なまでに便利なコンビニ、おそらく「ハズレ」がない事、充実した健康保険制度、定刻通りに動く鉄道網。ある意味「完璧」と言ってすらいい世界なのだ。 そこには「変わらない世界」がある 強い

    日本はまるで「モーレツ!オトナ帝国」
    isrc
    isrc 2017/09/27
    この完璧さはあくまで「80〜90年代の延長にある完璧さ」/駅前に列をなすタクシーを見るたびに、昭和を生きているような錯覚に囚われる/日本中が変化を恐れるオジさんとオバさんだらけになった