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2017年12月26日のブックマーク (5件)

  • 小川 榮太郎

    【朝日の訴状への初見コメント】朝日新聞社は、拙著『徹底検証 森友加計事件 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』の中身を巡って、私と出版元の飛鳥新社に対し、5000万円の損害賠償請求を提訴しました。今後の対応の詳細は明日以後、出版社および顧問弁護士と協議しつつ詰めてゆきますが、以下、訴状の初見の印象からの簡単...

    小川 榮太郎
    isrc
    isrc 2017/12/26
    言論人の中には朝日を批判することが訴訟リスクを含むと考え、批判を手控える方も出てくるのではないでしょうか。他の大言論機関がこの手法を模倣すれば、日本はマスコミ、大企業による言論封殺社会になりかねません
  • 文在寅大統領の訪中に韓国国民が驚いた理由

    文在寅大統領が国賓として中国を訪問した。韓国内で今回の訪中は国民から相当に注目され、大統領がどこを訪れ、誰に会い、どのような演説をしたのか、一挙一動が国民の関心事となり、話題となった。ただ残念なことに、大統領の訪中ニュースの中で国民が注目していたのは、大統領の外交手腕や韓中関係の行方についてではない。大統領が中国で行った言動が、韓国国民としてあまりにも衝撃的なものだったためだ。 大統領の「一人飯」と中国警備員による「記者暴行」 既に日のマスコミにも大きく取り上げられているのは、大統領の「一人飯」、そして大統領に随行していた記者が中国人警備員たちから暴行を受けた事件だ。大統領の中国訪問日程は12月13日から16日までの三泊四日。中国事をする機会は10回あった。話題になったのは、このうち中国の高官、あるいは要人と事をしたのは14日の習近平主席との公式晩餐の席と、16日の重慶市党書記長と

    文在寅大統領の訪中に韓国国民が驚いた理由
  • 朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」|注目の人 直撃インタビュー

    新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る。政治部次長だった時に書いた朝日新聞のコラム「政治断簡」をまとめた著書「仕方ない帝国」(河出書房新社)が評判だ。キチッとした優等生の文章が当然の朝日において、時に〈『レッテル貼りだ』なんて…

    朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」|注目の人 直撃インタビュー
    isrc
    isrc 2017/12/26
    私は嫌い、というか、なんか悔しい。だからといって、言葉を強めて批判的な記事を書けば、読者に届くわけでもない
  • Yahoo!ニュースにあふれるヘイトコメント――荒れに荒れた「保守速報に賠償命令」記事(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2016年6月5日、ヘイトデモ反対アクションの様子(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 『保守速報』敗訴 11月16日、まとめサイト『保守速報』の運営者に対する名誉毀損と差別をめぐる裁判の判決が大阪地裁で出た。その結果は、原告の在日朝鮮人の女性の訴えが大筋で認められ、運営者の男性に200万円の支払いを命じる内容だ。 同日夕方、朝日新聞の配信記事が『Yahoo!ニュース』のヤフートピックス(トップページ)に掲載され、裁判結果は広く知られることとなった。 だが、このときまた新たな問題が生じてもいた。Yahoo!ニュースのコメント欄、通称・ヤフコメが荒れに荒れたのである。 コメントの12%が非表示に「まるでか弱き乙女だな」 「こういう人たちは自分の都合が悪ければ何でも差別扱いしますね」 「読めば読むほど 日から出て行ってほしい」 ――等々、ヤフコメには原告である在日朝鮮人女

    Yahoo!ニュースにあふれるヘイトコメント――荒れに荒れた「保守速報に賠償命令」記事(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    isrc
    isrc 2017/12/26
    極端な思想や感情を噴出させる場が、日本でもっとも読まれる活字の報道媒体である『Yahoo!ニュース』であることには、やはりかなりの注意が必要だ
  • 南シナ海での工事は「着実に前進」、島の面積はさらに拡大へ 中国

    中国東部・江蘇省啓東の港で進水する浚渫船「天鯤号」(2017年11月3日撮影、資料写真)。(c)AFP 【12月25日 AFP】中国共産党の機関紙傘下のウェブサイト「海外網(Haiwainet)」は、同国が大半の海域で領有権を主張する南シナ海(South China Sea)における大規模な島の造成工事が「着実に前進」しているとの記事を掲載した。 中国政府は周辺諸国との係争地である南シナ海の南沙諸島(スプラトリー諸島、Spratly Islands)および西沙諸島(パラセル諸島、Paracel Islands)の岩礁に人工島を造成し、軍事施設や軍装備品の配備を進めている。 海外網に22日に掲載された記事は、「建設のプロセスは着実に前進しており、多くの目覚ましい結果が成し遂げられている」と主張。 また中国は2017年に、南シナ海の岩礁や島に、地下貯蔵庫や管理棟、大規模レーダー施設など、広さ2

    南シナ海での工事は「着実に前進」、島の面積はさらに拡大へ 中国
    isrc
    isrc 2017/12/26
    アジア最大の浚渫(しゅんせつ)船が先月進水したことを受け、「魔法のような島造成マシン」や別の「魔法のようなマシン」も間もなく登場する予定で、「南シナ海の島々、岩礁の面積はさらにもう一歩拡大する」と強調