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2018年2月11日のブックマーク (4件)

  • 帝国の墓場における中国の最新の動き - マスコミに載らない海外記事

    北京の戦略的優先事項は、アフガニスタンに亡命している東トルキスタン・イスラム運動 (ETIM)のウイグル戦士が、ワハーン回廊を通って、北西中国の自治区新疆で作戦展開するのを阻止することだ Pepe Escobar 2018年2月9日、10:59 AM (UTC+8) 帝国の墓場というアフガニスタンの果てしない歴史の新たな展開として、興味深い新たな章が始まった。アフガニスタンの中国国境沿いに軍事基地を設置する可能性を、北京とカーブルが過去二カ月、話し合ってきた。 “我々がそれ[基地]を構築し、中国政府が財政支援を約束しており、装備を提供し、アフガニスタン兵士を訓練する”とアフガニスタン国防省のモハマド・ラドマネシ報道官がAFPに認めた。 “我々がそれ[基地]を構築するが、中国政府が、師団を財政的に支援し、装備を提供し、アフガニスタン兵士を訓練すると約束している”と彼は述べた。 公式には、中国

    帝国の墓場における中国の最新の動き - マスコミに載らない海外記事
    isrc
    isrc 2018/02/11
    北京はアフガニスタンに亡命しているウイグル戦士が、ワハーン回廊を通って新疆で作戦展開するのを阻止/ダーイシュは新疆で“血を川のように流す”と公言して誓うビデオを公表
  • どのような結果になっても、損をするのは北朝鮮ではなく、韓国

    タグ じゃぱんらいふ捕鯨韓国情報隣の国の無理っす衆議院選挙2017衆議院選挙竹島問題新型コロナ文在寅政権の行く末国営昭和記念公園シンシアリーのブログ台湾反日北朝鮮京都九十九里浜ドールショウスモールワールズ東京#シンシアリーのブログ #韓国情報 さて、金正恩氏が「国家」の最高指導者として文在寅大統領を招待した件について、です。 北朝鮮は基的に「朝鮮半島の赤化統一」を目指しています。彼らの世界では、それこそが「民族自主」であり、主体思想も、先軍政治も、核兵器も、そして連邦制統一の提案とかもすべてがそのために存在します。 しかし、70年代になり80年代になり・・・韓国との全面戦争の可能性も、北朝鮮主導の吸収統一(韓国が完全に無くなる、一民族一国一政府体制)の可能性も、時代の流れとともにほとんど無くなりました。 (ここから「続きを読む」の後になります) そして、北朝鮮は、吸収統一を連邦制統一(一

    どのような結果になっても、損をするのは北朝鮮ではなく、韓国
    isrc
    isrc 2018/02/11
    北朝鮮主導の吸収統一の可能性も、時代の流れとともにほとんど無くなりました。そして、吸収統一を連邦制統一(一民族一国二政府体制)に転換しました。それからさらに「韓国の孤立」路線に転換することになります。
  • テスト消化曲線とバグ発生曲線のパターン診断 - プログラマの思索

    テスト消化とバグ発生曲線(バグ収束曲線)をパターン分けした素晴らしい記事があったのでメモ。 【元ネタ】 山浦恒央の“くみこみ”な話(16):テスト消化曲線とバグ発生曲線の7パターン診断 - MONOist(モノイスト) テスト消化曲線は、未実施テストケース数を時系列に表示したグラフで、普通は右肩下がりになる。 バグ発生曲線(バグ収束曲線)、累積バグ数を時系列に表示したグラフで、普通は右肩上がりになる。 テスト消化とバグ発生曲線は密接に関係している。 理由は、ブロッキングバグがたくさん出るほど、ブロックするテストケースが増えてしまってテストの進捗は遅れるからだ。 実際にTestLinkでテスト管理してみると、ブロッキングバグが出るたびに、テストに失敗するだけでなく、ブロックするテストケースも増える。 例えば、テストに1回失敗すると、10個ぐらいのテストケースはテスト不能になってしまう。 僕の

    テスト消化曲線とバグ発生曲線のパターン診断 - プログラマの思索
    isrc
    isrc 2018/02/11
    TestLinkでアジャイル開発っぽくテスト計画を実施すると全テストケースの10%も失敗したら、殆どテスト不能になってしまい、テストしても無意味になってしまう。
  • テスト消化曲線とバグ発生曲線の7パターン診断

    今回は、Gompertz Curveによる「プロジェクトの問題点解析」について詳しく解説。あなたの開発現場はどのパターンに当てはまる? 前回のコラム「最もタチの悪いバグが潜むテストフェイズとは?」では、7つの「基的な出荷基準」を挙げ、「5.長時間耐久テスト、過負荷テストを実施した」について解説しました。今回はその続きとして、「6.バグの発生が頭打ちになった」を紹介します。 まずは、7つの基的な出荷基準について再掲します。 全機能をテストした ブラックボックス/ホワイトボックス・テストで同値分割を実施した。 境界条件をテストした ブラックボックス/ホワイトボックス・テストの境界値分析を実施した。 未実行コードがない ホワイトボックス・テストのC0パス網羅を満足した。 エラー・ゲシング(Error Guessing)を実施した バグを想定し、それを摘出するためのテスト項目を設計・実施した。

    テスト消化曲線とバグ発生曲線の7パターン診断