タグ

2018年3月9日のブックマーク (8件)

  • スマートスピーカー戦国時代を前に、プライバシー問題よりも注意すべきこととは

    スマートスピーカー戦国時代を前に、プライバシー問題よりも注意すべきこととは:@ITセキュリティセミナー2018.2 @ITは、2018年2月7日、東京で「@ITセキュリティセミナー」を開催した。稿では、特別講演「お子様も戯れるスマートスピーカー戦国時代突入~ビジネス利用のセキュリティリスクはいかに?」の内容をお伝えする。 「Google Home」や「Amazon Echo」を皮切りに、相次いで市場に登場したスマートスピーカー/AIアシスタント。中には早速購入し、使い始めている人もいるだろうが、そこに何らかのリスクはないのだろうか――OWASP Japan Chapter Leaderを務める岡田良太郎氏(アスタリスク・リサーチ)が、実際に2種類のスマートスピーカーによるデモ(とボケとツッコミ)を交えながら掘り下げた。 「2018年は『スマートスピーカー、AIアシスタントの戦国時代』とい

    スマートスピーカー戦国時代を前に、プライバシー問題よりも注意すべきこととは
    isrc
    isrc 2018/03/09
    問題は、認証と認可がぬるいこと。つまり、スピーカーが誰の言うことでも聞くこと。これは困る。オフィスでみんなで使うシーンを想定しているなら、例えば取締役と秘書、社員それぞれの声を聞き分けられるかどうか
  • 王毅外相「精日(精神的日本人)」に激怒――全人代第二報

    3月8日、王毅外相は全人代における外交関係の記者会見を行なった。記者から出た「精日をどう思うか」という質問に声を荒げて「中国人の堕落者だ!」と激怒。精日とは何か、中国ではいったい何が起きているのか? 王毅外相激怒 3月8日、中国時間の午前10時から12時頃まで、王毅外相は全人代(全国人民代表大会)恒例の、外交問題に関する記者会見を行なった。 内外記者からの22個ほどにわたる質問に答えて、席を離れようとした瞬間の出来事だった。南京に社がある「現代快報」の記者が大声で質問した。 「外相、外相! ここのところ"精日"分子が民族の最低ラインを越えた挑発を行なっていることを、あなたはどう見ていますか?」 既に質問を終了させて立ち上がっていた王毅外相は、この質問に激しく怒りだし、 「中国人の堕落者だ!」 と声を荒げて答えた。 いつものように、右手の人差し指を突き出し、顔は怒りに醜く歪み、吐き捨てるよ

    王毅外相「精日(精神的日本人)」に激怒――全人代第二報
    isrc
    isrc 2018/03/09
    中国が日本に対して、あたかも友好的であるかのような顔を見せているのは、米中関係が悪化した時の担保として日本を必要とするからであって、決して友好的感情からではない
  • 「匿名ダイアリー」利用者の発信者情報開示を請求してみた結果 - エストニア共和国より愛をこめて

    はてな匿名ダイアリー」に有料コンテンツが無断転載されていた (はてなユーザー以外の読者の方のためにいちおう解説しておきますが)、はてなが運営するサービスに「はてな匿名ダイアリー」というのがあります。その名のとおり匿名で日記を投稿できるサービスで、数年前に話題になった「保育園落ちた日死ね!!!」もここに投稿されて一躍注目を集めたものです。 わたしは「インターネット上で匿名で自由に発言できる権利」を原則として擁護する立場です。わたし自身はSNSでもブログでも実名を公開した上で発言しているので「インターネット完全実名制」になってもちっとも困ることはないのですが、世の中には実名で発言できない立場の人もいるでしょうからね。「勤務先の不正を内部告発したい公務員」や「配偶者からDVの被害を受けて困っている人」や「思春期特有の性の悩みをこっそり相談したい中高生」などのために、個人を特定されることなく発

    「匿名ダイアリー」利用者の発信者情報開示を請求してみた結果 - エストニア共和国より愛をこめて
    isrc
    isrc 2018/03/09
    「匿名ダイアリー」といえども権利侵害についてははてなはきちんと対応してくれることが明らかになりましたので、みなさんも被害に遭ってしまった場合にはサポートに相談してみたらいいと思います
  • 朝日新聞が見た「調書」は初期ドラフトではないか – アゴラ 2018年03月09日 14:30 池田 信夫

    朝日新聞さん、指摘する文書の件、まさかとは思いますが全く別の決裁文書の調書を比較し、文言が変わっていると指摘ということはないでしょうか?「売買契約の決裁文書」とは全く別の文書の「予定価格の決定の決裁文書」の調書と比較すると、朝日の指摘とほぼ合致するのですがhttps://t.co/rPoypRjfhI — 和田 政宗 (@wadamasamune) 2018年3月8日 和田氏が指摘するように、朝日新聞の報道には疑問が多い。第一報では「契約当時の文書と、国会議員らに開示した文書は起案日、決裁完了日、番号が同じで、ともに決裁印が押されている」と書いている。この「契約当時の文書」が朝日の見たもので、それが国会に開示された文書と違うというのだが、これはおかしい。 朝日は「1枚目に決裁の完了日や局幹部の決裁印が押され、2枚目以降に交渉経緯や取引の内容などが記されている」というが、文書番号や決裁印がつ

    朝日新聞が見た「調書」は初期ドラフトではないか – アゴラ 2018年03月09日 14:30 池田 信夫
    isrc
    isrc 2018/03/09
    朝日が撮影した写真を(それなりの配慮をして)提出するしか解決策はない。その際も、1枚目の本文と2枚目以降の調書が同じ決裁文書であることを証明する責任は朝日新聞にある。
  • 慰安婦合意と米朝会談の共通点?

    タグ じゃぱんらいふ捕鯨韓国情報隣の国の無理っす衆議院選挙2017衆議院選挙竹島問題新型コロナ文在寅政権の行く末国営昭和記念公園シンシアリーのブログ台湾反日北朝鮮京都九十九里浜ドールショウスモールワールズ東京#シンシアリーのブログ #韓国情報 北朝鮮が急に態度を変えたのは、一言で「時間稼ぎ」です。ただ、時間稼ぎにも上手いのと下手なのがあります。 相手に待ってくれとお願いして時間を稼ぐのは、下手な時間稼ぎです。相手が待つしかない状況を作っての時間稼ぎは、上手い時間稼ぎです。 昨日のエントリーでも扱いましたが、北朝鮮は米国が応じるしかない時間稼ぎを仕掛けることができました。 ただ、昨日のビジネス・インサイダーの記事には、その時間稼ぎは、連邦制統一大好きの文在寅氏率いる韓国の『活躍(思わしくない意味での)』あってこそのものだった点があまり指摘されていません。これは、まさに韓国の、北朝鮮への『忠信

    慰安婦合意と米朝会談の共通点?
    isrc
    isrc 2018/03/09
    北朝鮮にとって核兵器は聖物みたいなものであり、彼らが核兵器を諦めることは無いでしょう。米国と北朝鮮の会談は、慰安婦合意に似て、いずれ北朝鮮は「米国のせいだ」としながら不履行宣言することでしょう。
  • 若き組み込みエンジニア、B君の憂鬱

    若き組み込みエンジニア、B君の憂:組み込みエンジニアの現場力養成ドリル(1)(1/3 ページ) このコラムでは、組み込みエンジニアが日々の開発で実際に遭遇する「小さなトラブルを」取り上げ、演習形式で解説します。今回は機器制御系の組み込み開発に従事する若きエンジニア君の遅れを、プロマネの立場で助けてあげてください。 今回から「組み込みエンジニアの現場力養成演習ドリル」と題し、コラムを開始することになりました。このコラムにより、組み込み部門の開発エンジニアプロジェクトマネジャー、品質保証エンジニアの開発作業が、少しでも楽になり、効率が上がれば幸いです。 このコラムでは、組み込みエンジニアが日々の開発で実際に遭遇する小さなトラブルを取り上げ、演習形式で進めます。組み込み系ソフトウェアの要求仕様定義、設計方式、コーディング、デバッグ、テスト、保守、見積もり、そしてデスマーチをテーマにして行く予

    若き組み込みエンジニア、B君の憂鬱
    isrc
    isrc 2018/03/09
    1つのモジュールは50ステップから200ステップ/平均的には「ソースコード10ステップにつきテスト項目1件」
  • アメリカ・リスクに鈍感な日本人: 宋文洲のメルマガの読者広場

    isrc
    isrc 2018/03/09
    全世界を相手にビジネスを展開/過去米国がグローバル化と称して推し進めてきましたが、不利になった今、逆方向に/中国が目指すグローバル化は相互の経済メリットだけを基準に/全方位の貿易力こそ個別国との交渉力
  • 批判は人を育てない|小野美由紀

    2月某日 恋愛エッセイの企画が一つ飛ぶ。 担当編集者さんが「全て私の不徳の致すところです」と平謝りに謝るので、なんとなく、あれかな、とピンときて、 「もしかして、数年前の御社の◯◯さんとのトラブルが原因ですか?この件について全く怒ってはいませんが、理由を聞かないと◯◯さんのことが信頼できなくなりそうなので、できれば訳を説明してください」と言うと、 「御察しの通りです」と返ってきた。 案の定、その企画をボツにした彼の上司は、かつて私にの企画を持ちかけ、同じように取り消した女性編集者だった。 5年前、彼女の元で私は恋愛自己啓発の原稿を書いていた。 出版エージェント、と名乗る人づたいで出会ったその人は、会うなり開口一番「100万部売れるを書いてください!」と言った。 当時、私は駆け出しのフリーライターで、出版の知識なんかまるでなくて、突然声をかけられたことに気持ちが高ぶっていた。 まだブ

    批判は人を育てない|小野美由紀
    isrc
    isrc 2018/03/09
    私たちは批判されることに慣れ過ぎていて、その環境の中で、どうにかしないといけないと思っている。でもそれは間違いだ。自分をどうか温かい春の日なたのプランターに置いて欲しい。