シンガポールから日本に帰って、約半年が経過した。 今思い返すと、シンガポールでの日々は楽しかったなぁ。。 仕事の環境っていう意味でいうと、シンガポールのほうが圧倒的によかった。 仕事は仕事って感じで割り切って、無駄なく効率的に仕事をするような文化が好き。日本では余計なストレスがとても多い気がする。 (英語だと集中しないと何言っているかわからないけど、日本語だと聞きたくなくても細かいところがわかってしまって無駄に脳の処理能力を使ってしまう、というところもあると思う。) 日本も大好きな国なんだけど(特にごはん)、シンガポールでは、多くのひとが未来の話をしていた気がするし、すごく前向きな雰囲気だったのがよかったなぁ。 近いうちにポジティブで活気のある空気を吸いに、またシンガポールにいきたい。
必要があって、30年ほど前の高松塚古墳関係の論文を集中的に読んでいる。そして気が付くことは いまなら新書一冊になる内容が、30頁ほどの論文になってまとめられている ということだ。日本人の読む新書の中身はこの30年で限りなく薄くなり、水増しされている。 新書が次々創刊されて、書き手が奪い合いだそうだが、中には こんなものを出すのか という内容もある。しかし、それが売れるということは、読み手自体も、 簡単に騙されやすくなった ということだろう。良心的な書き手は、新書を書き飛ばさない。出版社にとって都合の良い書き手とは 仕事がとにかく速く、中身がわかりやすそうな書き手 である。わかりやすいというのはいいことなのだが、実は 不正確になっている場合 が往々にしてある。上質の書き手であれば、 難しいことを易しく書く のだが、最近は 間違っていることを、平気で書き散らかしている ことが少なくない。一見、
GoogleのVR180が凄い。 PlayStation VRで、しばらく遊ぶゲームがないなあと思っていた(スタートレックはさんざんやった)のだが、「もしかして:Youtube」と思い、PSVRでYoutubeを起動し、VR180で検索すると、でるわ出るわ。こいつあ凄いぜ 手っ取り早く凄さを実感したいなら、この動画がお勧め MMD VR Test 144 [VR180] わかりますか? まさに動画新時代。 こんなことが本当にできるのか 別にたいして新しい技術ではないのだが、効果が抜群。 あとは Colonia test VR180 このミュージックビデオもなかなかすごい。 生感というか、臨場感。 もっとお姉さんがみたい!という人はこれもある FHM COVER 蘋恩/那娜|VR180環景花絮(建議配戴VR眼鏡服用) なにが凄いのかというと、後ろ半分を切り落としたこと。 だから360ではなく
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