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2018年11月23日のブックマーク (2件)

  • 米中対立における中国の狡さの一考察(遠藤誉) - 個人 - Yahoo!ニュース

    世界第二の経済大国になり巨額のチャイナ・マネーで他国の歓心を買い、先進欧米企業を買収して技術を丸のみしながら、自国の貧困層を救わず自国を発展途上国と位置付けてWTOの優遇策を受けている狡さが、まず一つある。 ◆中国が自国を発展途上国と主張し続けるわけの一つ 中国の狡さに関しては枚挙にいとまがないが、トランプ大統領が指摘している狡さの一つとして、中国の途上国位置づけがある。WTOに加盟していても、途上国であるならば、貿易自由化の義務などを緩和あるいは免除する「特別かつ異なる待遇(Special and Differential Treatment)」(S&D)という恩恵がある。世界第二の経済大国になっておきながら、中国は一人当たりのGDPが低いとして、自国をあくまでも発展途上国だと主張し、保護主義的な通商政策を維持している。 中国は社会主義国家と自称する一方では、どの国よりも貧富の格差が激し

    米中対立における中国の狡さの一考察(遠藤誉) - 個人 - Yahoo!ニュース
    isrc
    isrc 2018/11/23
    米中対立には様々な要素があるが、やはり「中国製造2025」に集約され、その遂行に当たって、中国の「狡さ」が目立つ。その中国に「協力を強化する」と手を差し伸べる日本には、納得のいかない印象
  • 一晩で中国市場を全て失ってしまったドルガバ炎上事件の衝撃(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    では、日産とゴーン元会長の話題が、日とフランスの外交関係に大きな影響をおよぼしそうな昨今ですが、お隣の中国ではイタリアを代表する世界的なファッションブランドであるドルチェ&ガッバーナが大きな炎上騒動になってしまっているようです。 参考:「ドルチェ&ガッバーナ」デザイナーが中国を侮辱したとして上海のショー中止 中国とイタリアの炎上騒動ということで、自分には無関係と思う読者の方も多いかもしれませんが、今回の騒動は多くの日企業にも他人事ではない話だと感じましたので、こちらでご紹介しておきたいと思います。 具体的な炎上の経緯は、こちらのなつよさんのツイートや、下記の英語記事が詳しいですので、是非ご覧頂ければと思いますが。 参考:Everything you need to know about WTF is happening with Dolce & Gabbana right now

    一晩で中国市場を全て失ってしまったドルガバ炎上事件の衝撃(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
    isrc
    isrc 2018/11/23
    ドルチェ&ガッバーナのアジア人差別とも取れる動画に対して抗議をしたら、まさかのステファーノガッバーナ氏からメッセージが届き、延々口論する羽目になり、怒りが収まらずやり取りを公開