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2019年1月31日のブックマーク (3件)

  • 研究者を辞めた時のこと、そしてその後のこと - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    TL;DR これは、このブログの題とは何の関係もない僕自身の回顧録にして懺悔録であり、見ようによっては怪文書です*1。故に、記事中には何の参考になる内容も書かれていないことを予めお断りしておきます。それでも良いという方だけ、この先をお読みください。ただしTL;DRと書いた通りで、超長文につきご注意を。 当時から7年が経ち、この中に登場する人物の中には既にリタイアしている人もいれば、物故している人もいます。ある意味もう時効だろうということで、その時起きたことをつぶさに書いてみることにした次第です。 研究者を辞めた時のこと 研究者の道を目指した理由 正直言って無能だったが、勉強だけは熱心なポスドクだった ポスドク待遇改善運動、研究体制改革運動を経て、業界では知らぬ者のないお尋ね者になった そしてポスドクをクビになり、国内に行き先がなくなった 土壇場でシンガポールでのjob talkに招かれた

    研究者を辞めた時のこと、そしてその後のこと - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    isrc
    isrc 2019/01/31
    今の僕があるのは嫁さんのおかげであり、嫁さんには一生頭が上がりません。人生とは分からないものだという思いばかりが深まった気がします。
  • まずは子どもに興味をもってもらうのが最優先。CESでわかったSTEM教育の目指すところ | SXプレス

    毎年1月に米国のラスベガスで開催される、世界最大級の電子機器の見市CES。2019年も1月8日〜11日に開催されました。CESについては他メディアでもいろいろと取り上げているので、ここではバレッドプレスならではの視点で、CESにおけるSTEM教育関連の話題について紹介します。 CESではカンファレンスも盛況 CESは電子機器の見市のため、製品の展示に注目が行きますが、一方でカンファレンスも隣接の会場で随時開催されています。なかでも1月10日に行われた「Kids@Play and FamilyTech 2019」では、主にSTEM教育向けの製品を出している会社の代表が集まって、現在のSTEM教育や今後のEdTech(Education × Technology)についていろいろ話し合いが行われました。 左からThe Toy Associationの副社長Ken Seiter(モデレーター

    まずは子どもに興味をもってもらうのが最優先。CESでわかったSTEM教育の目指すところ | SXプレス
  • 曙ブレーキの私的整理に学ぶもの : 外から見る日本、見られる日本人

    2019年01月31日10:00 カテゴリ経営自動車 曙ブレーキの私的整理に学ぶもの 曙ブレーキという会社は日の自動車部品メーカーとしては上位クラスでトヨタの協力会社組織でも代表的存在の会社でした。その企業が北米事業で詰まり、私的整理(ADR)を行うと発表しました。 北米は自動車が売れて売れてしょうがない状態です。この1-2年こそ、ピークアウト感が出ていますが、過去10年、ピックアップトラックを中心に兎に角、売れすぎだろうというぐらい好販売成績を残してきました。実際、曙ブレーキの北米はどうだったかといえばフル稼働、忙しくてどうにもならなかったというのが実態であったようです。 ではなぜ、私的整理なのでしょうか?どうやら理由は二つあるようです。一つは北米の自動車業界の動向に対して同社の北米事業が対応できず、結果として受注機会を逃し、急速な売り上げ減につながったこと、もう一つはそれを受けて地銀

    曙ブレーキの私的整理に学ぶもの : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2019/01/31
    自動車産業や建設業界のようにピラミッド型組織を形成する業界においては協力業者会を通じて厚い絆を誓い合うような仕組み/これは一種の村落型共同運命体であり、裏切りは許されない一種の護送船団型を形成