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2020年5月2日のブックマーク (5件)

  • 夫婦が2人とも癌で。 - 昭和の忘れもの。

    今週のお題「激レア体験」 今となってはそれほど珍しくはないのかもしれない。 もうかれこれだいぶ前の話になるが、私の叔父と叔母の夫婦の実話。 子どもが2人いて、ともに学校に上がる頃になると、この夫婦仲はさらに悪くなった。 私の母は、叔母の姉にあたるので、叔父とは血がつながってはいない。 そんな母は、この叔父の悪口をよく言っていた。 まぁ姉としては妹の言い分を聞いては、よくよく同情していたのだろう。 母のセリフはいつも決まっていた。 「あの男(叔父)はケチで気が小さいから(叔母から)話聞いてるだけで腹が立つ」 「男のやきもち焼きってのは手に負えないね」 「気が小さい奴に限って、酒飲むと、あれるんだよね。この時とばかり文句が出てくる。『あの洋服はいつ買った?』『あのバッグはいくらした?』『おれの金を勝手につかいやがって!』・・・飲まなきゃ優しいんだけどね」 などなど。 要するにふだん優しい叔父は

    夫婦が2人とも癌で。 - 昭和の忘れもの。
    isrc
    isrc 2020/05/02
    だいぶ前の話になるが、私の叔父と叔母の夫婦の実話。「時間が無い」と思う気持ちがお互いの思いやりを生んだ稀有な夫婦の話。
  • 今、やれ - orangeitems’s diary

    新しい仕組みを入れることの大変さ 私自身はこのブログを通じて発信しているとおり、人がまだ見向きもしていない機器やソフトウェアをさわるのが好きで、おかげで今のインフラエンジニアという仕事についていると思う。新しいプログラムを作ることを仕事にせず、そのプログラムを動かす機械を整えることを好みそれが仕事になった。思えば小学二年生にファミコンではなくパソコンをなぜか手にし、カセットテープで20分間、BASICを読み込ませてパソコンを起動するところから始まっている。いや、それより前、保育園時代に私に電卓を与えたら、ずっと電卓の挙動を一日ボタンを押して楽しんでいて、ある日目の前から電卓が無くなったところから始まっているのかもしれない。多分あれは、親が心配になって片づけてしまったに違いない。 新しい機械やソフトウェア好きなので、これまで何でこんな便利なのに、まだレガシーな仕事をしているんだろう、例えば、

    今、やれ - orangeitems’s diary
    isrc
    isrc 2020/05/02
    会社を変えたい、もっとスマートにしたい。イノベーションをもたらしたい。今が明らかにチャンスだ。このチャンスを活かせないで後からブツブツつぶやいている人は、いつまでもそこから抜け出せない。今ならできる。
  • 全人代開幕日決定から何が見えるか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    全人代開幕が今月22日となったが、これは決して「一党支配体制だからコロナに勝てた」を象徴していない。全人代の主人公は李克強。コロナ戦から外された習近平は何を恐れ、アフターコロナで何を狙っていくのか? ◆全人代開幕日が決定されたことに対する位置づけ 4月29日、全人代(全国人民代表大会)常務委員会が栗戦書・全人代常務委員会委員長の主催で開催され、新型コロナの影響で延期されていた2020年の全人代(第13期全人代第3回会議)を5月22日に開幕すると決定した。コロナ感染拡大が収束し、3000人から成る全人代代表(国会議員に相当)が全国から集まり、一つの部屋に密集しても大丈夫という状態にまで来たという証拠であるということは言える。 全人代は改革開放後の1985年に毎年3月に開幕することが定例化し、1998年からは3月5日開幕と決まっていた。なぜ「3月」なのかというと、中国では会計(財政)年度が3月

    全人代開幕日決定から何が見えるか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    isrc
    isrc 2020/05/02
    李克強は習近平に「重要指示」を出させると同時に、国務院の全行政省庁に呼びかけて「緊急対コロナ戦略部隊」を作り上げた/一党支配体制が崩壊することへの恐れが、習近平をして「聯防聯控機構」に従わせた
  • withコロナ時代のフリーランスエンジニアの生存戦略|shu223

    フリーランスでiOSエンジニアをやっています。実はこのコロナ禍のちょっと前、今年の始めぐらいからお仕事が減ってきていました。昨年は常時5〜7クライアントとお付き合いがあったのが、2クライアントに。 いやいや、クライアント数が減ったぶん、それぞれのお客さんのお仕事をじっくり取り組めるようになったし、やりたくても時間がなくて後回しになってしまっていた新しい技術分野の勉強もできる。全然平気だわ〜と過ごすこと3ヶ月。 (いやまじで新規の仕事の依頼来ないんだけど.......え?これってコロナの影響?それとも単純におれがオワコン?確かに単価は高いし仕事は選ぶしわりと必須な技術をキャッチアップしないしで、技術のコモディティ化が早く参入障壁が低く常に優秀な若手が出てくるこの世界、いつ需要がなくなってもおかしくないしな...) と、ちょっとずつ不安になってきました。 そこで試しにやってみてうまくいったのが

    withコロナ時代のフリーランスエンジニアの生存戦略|shu223
  • まさかのキンドル禁止令?|神谷 玲衣

    娘の中学校の入学式から、それは始まった。 入学式の日、担任の先生に「1月の入学説明会の時に、キンドル持参希望なら許可申請書を出すように言われたんですが、用紙をいただけますか?」と聞くと、「は? キ・・・ンドルですか? ちょっと確認してお伝えします」と言われた。 帰宅後、責任者の先生からお電話があり「キンドルというのはどういうものですか?」と質問があったので、説明をすると「そういったものは我が校では禁止しております」とのお答え。私が納得できずにいると「では、次回教科書を取りにきて頂くときに、実物を見せてください。」と言われた。 いきなり嫌な予感である。しかし、そんな事で怯む私ではない。そそくさと要望書を作って夫と一緒に学校に行った。 先生方から「キンドルの中身のは、屋さんで買えるのですか?」との質問を受けて、のけぞりそうになりながらも、一生懸命、以下の点を説明した。 ●通信機能はない ●

    まさかのキンドル禁止令?|神谷 玲衣
    isrc
    isrc 2020/05/02
    問題なのは、学校の指針は ①よくわからないものはとりあえず禁止する ②危ないものは全て取り上げる  ③一度失敗したら、二度とやらない  というガッチガチのマインドセット