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2020年8月27日のブックマーク (13件)

  • 中国が台湾を武力攻撃した時にアメリカは中国に勝てるか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    8月6日、アメリカ元軍人が「アメリカ中国台湾侵攻をうまく撃退できるか?」を発表し、「アメリカが敗北する可能性が高い」と分析した。26日、中国はグァム・キラーと空母キラーミサイルを発射した。このような中、日は何を考えているのか? ◆台湾攻防に関してアメリカ中国に敗ける可能性が高い 8月6日、THE NATIONAL INTEREST(ナショナル・インタレスト)という雑誌&ウェブサイトに“Can America Successfully Repel a Chinese Invasion of Taiwan?”(アメリカ中国台湾侵攻をうまく撃退できるか?)という論考が発表された。 作者はアメリカの元陸軍中佐でコラムニストでもあるDaniel L. Davis(ダニエル・デイビス)氏だ。論考の中ではペンタゴン(国防総省)とRAND Corporation(ランド研究所)が最近実施したと

    中国が台湾を武力攻撃した時にアメリカは中国に勝てるか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    isrc
    isrc 2020/08/27
    中国が本気を出せば宇宙で米軍のセンサーを攻撃する/勝てば再攻撃を防ぐための莫大な維持費がかかり、敗けたら敗けたでアメリカは破産する/台湾も独自の「A2 / AD戦略」を通して防衛能力を強化すればいい
  • 【識者の眼】「ファクターXは実在しない」岩田健太郎|Web医事新報|日本医事新報社 登録日: 2020-08-27 最終更新日: 2020-08-27

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の「第二波」が容赦なくやってきた。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は感染対策を緩めると、容赦なくその「緩いところ」を突いてくる。もちろん、そのことそのものは、大きな問題ではない。COVID-19は少数の感染者の場合、対策は難しくない。検査し、隔離し、濃厚接触者を突き止めて、そしてクラスターを制御するのである。 ところが、「第一波」ではできたこの基的な感染制御を日の政府は放棄してしまった。「若い人だけの感染症だから」「経済を回さねば」「重症者は出ていない」「医療は逼迫していない」という理由で、当然行うべき「感染者を減らす」という努力を怠ってしまったのだ。 若者の感染を看過していると、確実にその感染は高齢者などリスクグループに移行する。旅行を励行すれば、必ず感染は飛び火する。重症者が出ていないと嘯いていると、いずれは重症者や死者が出る。

    isrc
    isrc 2020/08/27
    基本的な感染対策を怠ると、感染はどんどん広がる。「第二波」が本稿執筆時点で収束しつつあるのは、「Go To」のような政府のお気軽なキャンペーンに危機感を抱いた自治体や国民が自発的に活動制限を行ったからだ。
  • iPhoneを落としたので探す機能を使って追ったらどんどん人気のない場所に誘い込まれた話「1人で行ったらダメ」

    あおい @i_aoa_i #怖い話書くからリツイートして 幽霊じゃないけど私版スマホを落としただけなのに。 数年前の深夜、私は池袋でiPhoneを落としてそれに気づかずタクシーで帰った。 翌朝気づき、夫の「iPhoneを探す」機能(GPS・アラーム鳴らせる・メッセージ出せる)で検索すると、私のスマホは 2020-08-25 12:12:32 あおい @i_aoa_i 某公園周辺の道端に落ちているようだった。悪用する人が拾っていたら電源を切られているかもと思っていたので一安心。翌日の昼に1人で探しに行った。公園にはランチ中の会社員や年配の方などがちらほら。探し物をしている私に声をかけて一緒に探してくれる方も数人いて、ありがたいなあと思ったけど 2020-08-25 12:12:33 あおい @i_aoa_i スマホは見つからなかった。付近に落ちてるようだけどアラームも聴こえない。何故か見るた

    iPhoneを落としたので探す機能を使って追ったらどんどん人気のない場所に誘い込まれた話「1人で行ったらダメ」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    isrc
    isrc 2020/08/27
    音楽やキャラクターが赤い旗思想を脅かす/キャラクターデザインが「天使」を思い起こさせる。天使は北朝鮮当局が忌み嫌い、激しい弾圧を加えているキリスト教を想起させる
  • 埋まらない世代間ギャップ : 外から見る日本、見られる日本人

    2020年08月27日10:00 カテゴリ日の社会日人論 埋まらない世代間ギャップ このブログのリーダー層は比較的年齢層が高い方が多いと認識しています。どれぐらいの高齢者なのか、調べる方法がないので勝手な推測ですが、少なくともコメントを積極的に発信して頂いているのは私より上の団塊の世代(ブーマー族)だろうと思っています。この層の特徴は「熱すぎる」ともいわれますが、要は「うるさい」のであります。「うるさい」とは声の大きさと自己主張について譲らない点だろうと思います。 私も色々な方と話していると「ブログを読んでいるよ」と声がけしてくださる方もたくさんいるのですが、異口同音「恐ろしくてコメントをかけない」と言います。私はなるべく多くの方をウェルカムしたいので一定の節度をもとに言いたい放題の放置状態にしております。それはずいぶん以前に申し上げた通り、モノの見え方は見る角度によってどうにでも変化

    埋まらない世代間ギャップ : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2020/08/27
    上の世代は次の世代に任せる、「べき論」を抑制する。団塊の世代は特定の専門的知識についてはぜひ伺いたい一方で今、社会を廻すバブル世代から下の人が彼らの社会を責任もって形成していくことを肯定から入るべき
  • http://jyoshige.com/archives/9663688.html

    isrc
    isrc 2020/08/27
    日本企業がそういう横並び一律の研修を好んだのは、やはり年功序列と親和性が高かったからでしょう。「人は勤続年数に応じて成長するのだから、勤続年数に応じて必要な素養を与えてやればよい」という発想なわけです
  • ドコモは”遅い5G”、これから多くのユーザーが目の当たりにするauとソフトバンクの”速い5G”に負ける日がやってくる

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) 5Gのエリアの整備方針に関して、ドコモ 対 au&ソフトバンク連合 に分かれた模様。 ドコモ、速度上がらない5Gを警戒「エリアマップ塗り分けるべき」 ~ Engadget NTTドコモは「速度の上がらない5G」について、消費者の優良誤認を招くとして、エリアマップを塗り分けるべきとの認識を示しました。 ■4G周波数を転用した5G 「速度の上がらない5G」とは、4G周波数を転用した5Gのこと。総務省の省令改正により、携帯キャリアは4G向けの周波数の一部を5Gに転用することが可能になって

    isrc
    isrc 2020/08/27
    ユーザーは待ち時間が100msが1msになると喜ぶわけではなく画面に「5G」と表示されると喜ぶのです。ドコモは前者を目指し、au&ソフトバンクは後者を選ぶわけです。そうなる理由は簡単。既に十分な速度が出ているからです
  • MITRE Shield vs MITRE ATT&CK - まるちゃんの情報セキュリティ気まぐれ日記

  • バイデン氏は中国共産党政権に怒れ! : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2020年08月27日06:00 カテゴリアメリカ バイデン氏は中国共産党政権に怒れ! 選挙では有権者は身近な経済問題に関心を寄せるため、外交問題を争点とすれば有権者の支持が得られないといわれてきた。ところが、次期米大統領選では外交問題が重要となる例外的な選挙だ。具体的には、対中国政策だ。大統領候補者は中国共産党政権に対するスタンスを有権者にはっきりとアピールしなければならない。 ▲米民主党大統領候補者ジョー・バイデン氏(米民主党公式サイト) 11月3日の米大統領選の顔ぶれが決まった。トランプ・ペンス現職組に対し、バイデン・ハリス(上院議員)カップルとの戦いだ。ここで問題は、民主党大統領候補者、ジョー・バイデン前副大統領の対中スタンスが明確でないことだ。 バイデン氏は20日、民主党全国大会での指名受託演説では中国について一度言及しただけだ。医療機材の中国依存からの脱却だ。肝心の新型コロナウ

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    isrc 2020/08/27
    バイデンもカマラ・ハリスも「人種差別の根絶を」と主張し“米国を人種差別国家”とする自虐史観を展開した。これでは中国共産党政権の思う壺だ。中国共産党政権から当選が期待される米大統領候補者とは何者だろうか
  • なぜ知らぬふりをする?日本のあらゆる問題は「人口倍増」で解決可能だ │ フルインベスト:鈴木傾城

    まぐまぐ大賞2019 マネーボイス賞1位 週に一回、『鈴木傾城のダークネス・メルマガ編』をまぐまぐ!から発行しております。今年は、『メルマガの日一はあなたが決める!まぐまぐ大賞2019 MAGMAG AWARDS 2019』の中で、まぐまぐメディア・マネーボイス賞1位を頂きました。皆様に感謝します。 ダークネス・メルマガ編バックナンバー ダークネス・メルマガ編は、バックナンバーも充実しております。たとえば、以下のようなバックナンバーが揃っております。 株主に報いる優良企業を保有するだけで金が金を連れてくる ロックフェラーの資産が陰謀も裏工作もなく増え続ける理由 弱肉強の世界で自分が弱者だと気付いたらどうすべきか? 「現代資主義の魔術」を身につける絶好の機会を見逃すな これで「無限にキャッシュを生み出すマシーン」が手に入る 次に押さえたいのは「変わりゆくものをすべて飲み込むこと」 少子

    なぜ知らぬふりをする?日本のあらゆる問題は「人口倍増」で解決可能だ │ フルインベスト:鈴木傾城
    isrc
    isrc 2020/08/27
    今ある問題の多くは「日本人を増やせば解決する」のだ。今の日本には何が必要か。「人口倍増論」である。日本を滅ぼすのは、中国・韓国・北朝鮮ではない。少子高齢化だ。思い切った「人口倍増政策」が必要になる。
  • 日米政局と東アジアの政策 : 外から見る日本、見られる日本人

    2020年08月26日10:00 カテゴリ国際政治一般 日米政局と東アジアの政策 アメリカの大統領選に関する報道には左派的傾向の強いメディア記事が目立ちます。フィナンシャルタイムズやエコノミストはバイデン大統領の時代を既に織り込んだ記事を放っており、メディアによる思想戦略が進んできているように見えます。 バイデン氏の外交戦略は協調型で独自色は封印する発想です。では協調型とはどこまでを言うのか、例えばオバマ前大統領が生み出したG20型でより地球上を広く網羅するような対話を考えているのか、はたまたG7やファイブアイズといった「親友」との枠組みをより強化したいのか、ここはまだ不明瞭です。 オバマ氏のG20に成果があったかといえば2割の成果と8割の混沌を生み出したとみています。そもそも国家の発展途上具合が違う国々が一堂に集まり利害の話をしてもまとまらないのは国連の機能不全状態をみれば一目瞭然であり

    日米政局と東アジアの政策 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2020/08/27
    中期的に朝鮮半島はより左翼化し、中国との連携が密接に。中国は半島を絶対に自国には組み入れずに(歴史的にも一度もそうしていません)服従の同盟関係を築いていく。中国の影響を受けない政策と対策の強化は不可欠
  • Automotive Software Platforms: Current Status - EE Times

  • 進行中の第三次世界大戦としてのサイバー戦争

    Photo by NeONBRAND on Unsplash 前回書いたフィクション:選挙遂行人の参考文献をご紹介します。世界は恐ろしい国家レベルのハッキングで満ち溢れているのです。 Wiredに、マルウェアのNotPetyaの記事を書いた著者による国家レベルのサイバーアタックについての。主にロシアがどんな風にウクライナアメリカを攻撃しているか、というのをモスクワまで行って調べて書かれている。 いわく、ロシアウクライナを「サンドボックス」にして、いろいろなサイバー攻撃を試している。全銀行ネットワークが何日もダウンしたり、発電・送電をダウンさせたり、やりたい放題。特に発電所の操作系機器をハックするのは恐ろしいことで、「やってはいけない一線」を超えた感がある。 しかしアメリカは何も言わず、筆者がとあるアメリカ政府の内情を知る人をインタビューすると、 「こちらもいつか相手国の発電システムに

    進行中の第三次世界大戦としてのサイバー戦争