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2021年7月27日のブックマーク (5件)

  • 幕引きのタイミング : 外から見る日本、見られる日本人

    2021年07月26日10:00 カテゴリ自己啓発日人論 幕引きのタイミング オリンピック、得意の鉄棒一に絞った内村航平がひねり技で落下し、予選落ちしました。絶対的信頼関係を築いていた「内村と鉄棒の関係」が切れた瞬間です。「猿も木から落ちる」というのが瞬間に浮かんだ言葉でそれは残念な失敗でありましたが、私の興味の核心はそこではなく、その後続いた団体で内村よりはるかに若い日チームが強豪の中国ロシア人チームを抑え、予選トップで通過した点です。 選手生命を考え直さねばならないのかもしれません。内村も逃げ道を作らなかったことがよかったのか、悪かったのか、微妙なところではないでしょうか?日は粘りを人間教育の中で重視します。私もブログの中で積み上げる努力とか、20年後に得る果実という話をします。ただ、それは与件が違います。タイムや得点などを競う競技はいつまでもできるものではなく、その太く短い

    幕引きのタイミング : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2021/07/27
    通常業務は後進に譲って全然かまわないのです。自分が居座ることで後進が育たない方がもっと問題なのです。私はまた新しいレールを築きます。10年経ったらそのレールを守ってくれる後進を更に探します。その繰り返し
  • 転売はユーザーの利益になる

    先週から話題になっているホビージャパンの問題が、社員を解雇するという処分に発展した。 【弊社社員の不適切発言に関する社内処分について】 当該社員ならびに関係者の処分につきましてご報告いたします。 また、お客様ならびに関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけ致しましたこと、改めて深くお詫び申し上げます pic.twitter.com/zoE4GhOeBy — ホビージャパン編集部 (@HobbyJapan_MAG) July 26, 2021 問題になった編集者のツイートは、次のようなものだ。 転売を憎んでいる人たちは、買えなかった欲しいキットが高く売られてるのが面白くないだけだよね? 頑張って買えばいいのでは? 頑張れなくて買えなかったんだから、頑張って買った人からマージン払って買うのって、普通なのでは。 うーん… 転売問題が難しいところは、 転売されて困るのが一部のユーザーだけってことで、

    転売はユーザーの利益になる
    isrc
    isrc 2021/07/27
    ツイートは懲戒解雇の理由にならないので、違法な解雇である疑いが強い/「定価」を維持する行為こそ、違法な価格カルテルである。転売はこのようなカルテルを破る行為/日本社会にカルテル体質がしみこんでいる
  • YouTube、削ることと残すことの整理。もう、YouTube様のご機嫌伺いはしません。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    youtu.be こちらの、私のYouTubeチャンネル改造計画、反響が大きくてびっくりしました。いろいろ考えて、削ることと増やすことを整理してみました。 まず、最大に削ることは 「YouTube様のご機嫌伺いをもうしない」 です。 YouTube様は、クリック率と視聴者維持率と視聴分数が高くない動画は基、ちっとも他の人に勧めてくれないので、どうしても、センセーショナルなタイトルが多くなり、分数も長くなりがちになります。 でも、私、向いていないんです、万人受けするもの作るの。だから、もう、YouTube様のロジックは基無視して、自分がアップしたいものを作ります。 次に削るのは 「概要欄」「終了画面」 など、まーーー、あったほうがいいけれども、なくてもいいかなーーー、のところ。あの編集、意外とめんどくさい。 ほんとうは、サムネイルも削ろうと思ったのですが、削ると自分ですら見づらいので、大

    YouTube、削ることと残すことの整理。もう、YouTube様のご機嫌伺いはしません。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    isrc
    isrc 2021/07/27
    YouTube様は、クリック率と視聴者維持率と視聴分数が高くない動画は基本ちっとも勧めてくれない/センセーショナルなタイトル、分数も長くなりがち/もうYouTube様のロジックは無視して自分がアップしたいものを作ります
  • 日本人の感染対策を嘲笑う2つの統計的事実とは?

    とても偶然とは思えないくらいに世界と日のコロナ感染傾向はシンクロしている。世界の国々が日と同じタイミングで感染対策をしていたのだろうか? まさかそんなことはない。 このグラフから見えてくることは、 「感染の推移の鍵を握っているのは感染対策など人間側の要因にもまして、ウイルスや環境側の要因」 ということなのではないだろうか。こんなと言うと「これまでの対策が無駄だったとでも言うのか!?」と怒られそうだ。 たしかにミクロ視点で考えれば、これまで我々が採ってきた感染対策がウイルス感染に対して効果があるのは理論的には間違いないところだろう。しかし、それがどれだけ効果的だったのかはマクロ的視点で考察されるべきである。 統計は嘘をつかない。厳然とした事実なのである。もちろん事実は動かないが解釈には幅があるわけで、別の解釈は可能だ。むしろそうした解釈をどこに持っていくかという、マクロ的な視点での建設的

    日本人の感染対策を嘲笑う2つの統計的事実とは?
    isrc
    isrc 2021/07/27
    人間ができる最大の対抗手段は「感染の波に耐えられるだけの“柔軟”な医療体制」といえるだろう。日本はここに殆ど手をつけず、人為的に感染を抑えることだけに終止し、国民を疲弊させてきた
  • theNET | Zero Trustネットワークアクセスの台頭

    Zero Trustネットワークアクセスの台頭必要に迫られてつくられたVPNの代替 企業のVPNの落とし穴世界的なパンデミックは、我々の働き方を劇的かつ急速に変えました。社内アプリケーションやデータへのアクセスに関して、より速く、より安全に、より高い信頼性を、という声が高まっています。米国に拠点を置く雇用主を対象にした2020年5月の調査で、新型コロナウイルス感染症の影響で、正社員の53%が在宅勤務中だったという結果が出ています。これは2019年と比較すると7倍増です。パンデミック後も、22%がリモートワークを続けると予想されています。この世界的なリモートワークの拡大によって、仮想プライベートネットワーク(VPN)の欠陥が明らかになりました。企業のVPNは低速で、モバイルでの動作も不十分であり、侵害を受けやすい傾向にあります。 VPNを使用すると、VPNクライアント(ユーザーのコンピュータ

    theNET | Zero Trustネットワークアクセスの台頭