2022年07月14日10:00 カテゴリ経済一般世界経済 物価高よりいびつになる為替に危機感あり 注目された6月のアメリカの消費者物価指数は9.1%上昇となりました。市場の予想を上回り、また私の想定はもちろん、外れています。この発表を見た時思ったのは「数字が独り歩きしているのではないか?」であります。 6月に入って原油価格は下がりました。ですが、市中のガソリン価格は高止まりしています。理由は夏休みシーズンに入り、需要が増加、ガソリン在庫が季節的要因を含め下がっていることが要因とみています。つまり、今までの供給元の価格上昇から需要増によるガソリン高ともいえるのでしょう。 この状態が継続するのかどうか、この見方が非常に難しいところです。 今日、カナダ中央銀行は1.00%の利上げを決めました。市場予想は0.75%でした。カナダも物価上昇の鎮静化が見られないので中央銀行はアグレッシブになるかもし
これまでフリーランスでいろいろやってきたけど 最近はフリーランス系で働く人が増えてきて案件がどんどん無くなってきている フルスタックでなんでもこなすエンジニアとして業務に入ってるのでそれなりの報酬は頂いているのだが その単価だと案件が目減りしてるのが現状 実際に業務に入れば満足頂いているのだが、そもそもの面談までありつけないっていうのが非常に多い いろいろ事情を聞くと、どうやら単純に大手SIerとかの技術者レベルがだだ下がりしており その理由は再委託先企業の技術者がフリーランスなり外資系なりに転職しているため、とのこと 一方でSIerのように中間管理しない発注元企業はフリーランスとの契約なんて出来るはずがなく やるとしてもフルタイム希望みたいなのが多くて特に多数の案件をこなすフリーランスエンジニアからは相性が悪く 暇をしてる新人フリーランスとかが業務を奪うが、技術レベルが足りずに契約解除、
音声放送チャンネル「まつひろ@Brighture 松井博」の「7月12日 外資系にまつわる数多くの「あるある」(2022年7月13日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム
米国株のメリット アメリカ株は配当金が高いものが多い アメリカ株は1株から取引可能 連続増配を継続している企業が50社以上存在する ETFが充実している 米国株は夜中でも取引が可能 米国株のデメリットは税金がかかること 米国株取引の配当金には税金がかかる 米国株取引の配当金に対する税率 配当利回りの高い米国株式セクター 通信会社株 タバコ株 石油株 おすすめの証券会社 楽天証券 SBI証券 マネックス証券 サクソバンク証券 米国株はいつ買うのがおすすめ? 米国株が上昇しやすい月と下落しやすい月 円高時は米国株を買うチャンスになる 配当金の受け取り方 米国株高配当投資のQ&A 配当金に対して税金がかかるが、確定申告は必要でしょうか? おススメの高配当投資の方法は? 米国株のメリット 米国株は、粗利益率や営業利益率を始め、ROEやEPSなどの数字が非常に優れている企業が多いです。また、自社株買
2年半ぶりにシリコンバレーから来日した永年の友人である松本さんと二子玉川でランチをした。彼には、1998年に私がシリコンバレーに駐在する時から、もはや四半世紀もお世話になっている。もう、20年以上も毎年訪れていたシリコンバレーも、このコロナ禍が始まって以来ついに途絶えてしまった。日本では第七波が到来して、まだ終息の道も見えないが、このコロナ禍は世界経済を大きく変えてしまった。さて、シリコンバレーは、どのように変わったのだろうか? 久しぶりに対面で詳しい話を聞いてみた。 まず、日本でもコロナ禍を凌ぐために盛んに導入されている在宅勤務もシリコンバレーでも多くの企業で導入され、今でもリアル出勤と在宅を混合したハイブリッド勤務体制となっているが、各企業によって少しずつニュアンスが違うようでもある。一番厳しいのはAppleでクックCEOは、週1日から週3日と徐々に出勤日を増やしていく中で、これまでA
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