2023年さいごの記事になりそうです。 今年は新しいビジネスを始めたことなので、そちらの近況や来年の展望など個人的な話をして締めたいと思います。 先日アップした記事と重なる点があることを最初にお詫びしておきます。 4月に元手50万円で初めた海外物販ビジネスの振り返り今年の4月、およそ50万円を元手に、海外に商品を販売するスモールビジネスをはじめました。
はじめまして。 ブログ開幕アドカレのたぶん29日目の記事になります。 今回は@tuからお送りします。 少し前にこちらやこちらの記事で、勉強会や経験の浅いメンバーに対して弊社ではこういうことをやっているよーということをお話しています(みてね) 今回はその辺りを若干まとめて、表題の通り「新卒未経験でエンジニア(プログラマ)になったけど何から始めればいいのかわからん!」という人の助けになればいいと思います。 かく言う自分も社会人ではじめて本格的にプログラミングを始めた身でもあるので、自身の経験も踏まえてお話ししたいと思います。 その0: if, for, classなどの基礎文法を学ぶ これはどこでも新卒で入れば必ず研修で教わると思いますので飛ばします。 まずはどの言語でもいいので「Hello,World!」の応用だったり改変をして自力でclassがかける程度にはなりましょう。 言語はPHP,
2023年12月30日10:00 カテゴリ経済一般社会一般 今年のつぶやき 今年の漢字の1位は「税」、2位が「暑」、3位が「戦」、4位が「虎」だそうですが、どうもしっくりこないですね。「膿」のほうがいいのではないという気もします。個人的には大谷サンの活躍ぶり、5月のコロナ五類への移行、藤井竜王の八冠達成、訪日外国人の回帰など比較的明るい話題も多かったと思います。ちなみに読売新聞恒例の国内10大ニュースは明るいニュースが5つもあり、例年にない良い年だったのです。そうだったかな、と思う方はやっぱりメディアに毒されたもしれません。 では今年のつぶやきをお送りします。 こんな株価を誰が予想した? 23年の日経平均上昇率28%!一方アメリカはダウが13%、S&Pが24%、ナスダックは22年の反動が大きく44%の爆上げでした。日経平均は6月に高値をつけてから6か月間高原状態の狭いレンジでの値動きになっ
なかなか継続して取り組むのが難しいリスキリング。2024年こそ学び続けるために、日本におけるリスキリングの第一人者にそのコツを聞いた。 gettyimages 必要なスキルを身に着けることで、新たな業務に就けるようになることを意味する「リスキリング」。人手不足もあり、大企業を中心に多くの企業がリスキリングに取り組むようになってきた一方、「続けられない……」という声も少なくない。 リスキリングを継続するためにはどうしたらいいのか? 日本におけるリスキリングの第一人者、ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事の後藤宗明氏に聞いた。(聞き手・横山耕太郎) 後藤宗明…新卒で富士銀行(現みずほ銀行)入行。アメリカでの起業やNPOの日本法人設立を経て、帰国後は米フィンテックの日本法人代表などを勤めた。2021年、日本初のリスキリングに特化した非営利団体、ジャパン・リスキリング・イニシアチブを設立。
突然ですが! これから「江戸時代までの日本は『性におおらかな社会』だったが、西洋的/キリスト教的価値観の輸入がそれを潰した」とかいうなぜか世間にはびこる謎幻想、およびその手の害毒史観のもとで作られた『春画先生』という映画の問題点についてキッチリ語らせていただきます。 ……つーかとっくに上映終了している映画について今さらウダウダ指摘するのもなんだと思ったけど、やっぱ今年のムカつきは今年のうちに全部吐き出しておかねば気が済まぬ。 かなり長くなるだろうけど、しばしお付き合いいただければ幸い。 そもそも。 「おおらか論」に与する人たちってのは、当時に春画・春本の類が何の制約もなく出版され、大衆がそれを白昼堂々と買うことができたと思ってるんだろうか? 例えば明和年間に京都の書店組合が発行した『禁書目録』には好色本が多く掲載されているし、為永春水ほどの才気ある戯作者も、たかが『春色梅児誉美』程度のハー
OECにお問い合わせをいただく英語学習者の年齢や英語レベルの現在地はさまざまなのですが、「英検2級は合格したけれど、英検準1級にはなかなか合格しない、どうしたらよいか」という内容も頻繁にいただきます。 もうすぐ出版できるKindle本「英語学習コンプリートブック」の「ロードマップ」にもB1→B2段階での学習ロードマップを含んでいますが、このレベルの学習者向け情報をあまりnoteで投稿していなかったので、この部分について、ひと足先に載せてみたいと思います。 この段階で一番必要なことは、ライティング力(エッセイ)のレベルアップです。これに加えて、準1級レベルの単語を覚えていくこと。そして、覚えた単語を、Passiveにわかるだけでなく、同時にActiveに使える言葉にする。これらができれば、準1級レベルは超えられます。同時に、IETLSでもスコアメイクもできるようになると思います。 今回は、一
こんにちは。12月になりましたね。 今年は個人的に本当に色々ありました。今日は近況を書いてみます。 義父母の認知症がひどくなった義父母の認知症が進んでいることは、以前から気がついていました。 介護をしてくれていたケアマネージャーさんから「どうしても帰国してほしい」と夫にSOSがあったのが昨年10月。 「2週間で帰る」と最小限の荷物で行った夫。 結局1ヶ月たっても2ヶ月たっても戻れない状態。
A BYD Co. Dynasty series electric vehicle at a dealership in Beijing, China, on Monday, Aug. 28, 2023. Bloomberg 中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)はバッテリー式EVの販売台数で米テスラを抜き、新たに世界一の座に就こうとしている。 首位交代は10-12月(第4四半期)中に起きる可能性が高いが、そうなればEV市場にとって象徴的な転換点であるだけでなく、世界の自動車業界における中国の影響力拡大のさらなる裏付けとなるだろう。 トヨタ自動車やドイツのフォルクスワーゲン(VW)、米ゼネラル・モーターズ(GM)といったなじみのある企業が依然大半を占めるこの分野で、BYDや上海汽車集団(SAICモーター)など中国勢が本格的に存在感を示しつつある。 中国はここ数年で米国や韓国、ド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く