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2024年2月8日のブックマーク (5件)

  • 時代がstaticおじさんに追いついてきた(追記あり) - きしだのHatena

    この文章みてください。 オレはもう20年以上システム業界にいるけどな、その長い経験から言うと、オブジェクト指向なんてものは、理論としては面白いけど、およそ実用的とは言い難いものだな。まぁ、例えばGUIのコンポーネントとかはオブジェクト指向に基づいて作られているようだから、そういうツールとかを作る人には必要なものなのかもしれない。しかし君たちがいずれ作ることになる業務アルゴリズムにはまったく無縁のものだと思ってもらって間違いない。どうもこの業界、オブジェクト指向でなければダメ、というような風潮がまかりとおっているけどな、オブジェクト指向なんか当に使っている人はほとんどいないよ。オレも少し勉強してみたけど、カプセル化とかポリ何とかとか、どうにも利点が理解できなかったね。実際、実業務で使ったことなどないしな…… 「またお前、オブジェクト指向の話をしてるのか」と思ったかもしれませんが、2010年

    時代がstaticおじさんに追いついてきた(追記あり) - きしだのHatena
    isrc
    isrc 2024/02/08
    ようやく、オブジェクト指向だからよい、オブジェクト指向じゃないからよくない、というような空気が薄れて、時代がstaticおじさんに追いついてきた
  • Apple Vision ProはHoloLensの完成形。現時点での限界値|shi3z

    昔は海外の電波を発する新製品は国内で使用できなかったが、今は総務省の技適の特例制度を利用することでいち早く試すことができる。 「海外法令」云々のところで多少つまづいたが、これはFCC IDを検索すれば解決した。 https://fccid.io/BCGA2117 VisionProのFCC IDはBCGA2117だった。 これで準備完了。 吾輩は、かつては1990年代にキヤノンのMR(混合現実感)システムや理化学研究所のSR(代替現実感)システムを試し、大学院の履修生をやっていた頃はVR特講を受講し、学生対抗国際VR(人工現実感)コンテストに参加したこともある。htc Viveでいくつかのデモを作り(ほとんどは非公開)、Oculusもほとんど持ってるくらいはHMD好きである。片目リトラクタブルHMDで自転車の走行を支援するシステムのデモも2008年頃に作った。 2017年には機械学習したM

    Apple Vision ProはHoloLensの完成形。現時点での限界値|shi3z
    isrc
    isrc 2024/02/08
    間違いなく言えるのは、今のままではQuest3と比較も難しいということ。これ、Quest3で多画面活用してる人は本当にApple Vision Proじゃなきゃダメな理由を頑張って探しているんじゃないかと思う。
  • ついに韓国バブルが崩壊し始めた 「4月の総選挙までは」と必死に持たせる尹錫悦政権 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    ついに韓国バブルが崩壊し始めた 「4月の総選挙までは」と必死に持たせる尹錫悦政権 | デイリー新潮
    isrc
    isrc 2024/02/08
    生産年齢人口の減少により実需が減る以上、不動産価格を維持するのは難しい。尹錫悦政権が日本との通貨スワップを異様なほどに求めたのも分かります。韓国の金融危機は通貨危機につながりやすい。
  • 日系スタートアップが米国で挑戦する意義

    こんにちは、米国サンフランシスコでAnyplaceというスタートアップをしている内藤です。 シリコンバレーに憧れ、大学を卒業後に、英語も話せない、金もない、知り合いもいない状態で渡米し、サンフランシスコで起業してから10年近くが経ちました。 紆余曲折ありましたが、先日Jason CalacanisのファンドをリードにSVBからのデットも合わせて約$10Mの資金調達を行い、TechCrunchに記事にして頂きました。 まだまだこれからですが、Anyplaceの事業を全米また全世界に拡大して、大きな事業を作っていきたいです。 今回は、ベイエリアやシリコンバレーが日人にとって雲の上の存在ではなく、我々が気でそれを目指すのであれば、日人ファウンダーがもっと米国で活躍でき、米国での日の存在感をもっと上げることができると信じれるようになったので、その意義とそのために必要なことに関して私の考えを

    日系スタートアップが米国で挑戦する意義
  • I Love You Mum, But I’m Never Returning to Australia From Japan

    isrc
    isrc 2024/02/08