昨日、Xにこんな連ツイが流れてきました。 https://x.com/sawanoji_tr/status/1755217573959119213?s=20 より。 これを読んで思い出しのが、第二言語習得理論における「i+1」というアプローチです。 これは、第二言語習得研究の分野において、最も著名な研究者の1人である、スティーブン・クラッシェン(Stephen Krashen)氏によって唱えられた「インプット仮説」のコアとなる考え方なんですね。 クラッシェン氏は、学習者の言語能力は、現在のレベルよりも…… ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日本の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20本くらい読むことができます。