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ブックマーク / netgeek.biz (5)

  • 「日本人って馬鹿になったの!?」 10数年ぶりに帰国した人がテレビの低俗さにびっくり

    虎ノ門ニュースでジャーナリストの須田慎一郎氏と中部大学の武田邦彦教授が日のおかしさについて語る場面があった。 日が…というより日テレビが馬鹿すぎる。 1:55:45から。 話の要点まとめ。 ・アメリカに行ったビジネスマンが10数年ぶりに日に戻ってきた ・アメリカからもYouTubeで虎ノ門ニュースは見ていた人 ・テレビをつけたら低俗な内容にびっくりした ・「日人っていつの間にこんなに馬鹿になっちゃったの!?」 ・テレビは平尾昌晃、貴乃花みたいな芸能スキャンダルばかり ・また別のオーストラリア人も逃走犯の樋田淳也ばかりを扱う日テレビに驚いていた ・逃走経路の紹介を延々とやっている ・「今の日人ってそんなのに興味あるんですか!?」 誤解しないでほしいのは日人全体が馬鹿になったのではなく、テレビが馬鹿をターゲットにするジリ貧な方向に突き進んでいるということ。 テレビ局の人間は

    「日本人って馬鹿になったの!?」 10数年ぶりに帰国した人がテレビの低俗さにびっくり
    isrc
    isrc 2018/10/07
    日本人全体が馬鹿になったのではなく、テレビが馬鹿をターゲットにするジリ貧な方向に突き進んでいる/賢い人はすでにテレビ・新聞から離脱してインターネットでの情報収集に切り替えている
  • 加戸前知事「おい前川喜平。お前嘘ついたよな?」 前川喜平「ごごごご誤解です(震え声)」

    ついに加戸前知事と前川喜平氏のラスボス対決だ。加戸前知事は前川喜平が安倍総理を貶めるために自分を利用して嘘をついたと指摘する。 経緯まとめ。 (1)加戸前知事が教育再生実行会議の委員になる (2)会議の場で加戸前知事が「獣医学部を是非!」と急に言い出す (3)メディアの取材を受ける前川喜平「あれは安倍総理が加戸さんに言わせたんですよ。だって唐突でしたし。安倍総理は加計理事長と友人で自分では言えないから加戸さんに言わせて新設を進めようとしたというのが真相です。加戸さんを委員にしたのも安倍総理の戦略です」 (4)加戸前知事「そんな事実はない。10年間言い続けてきたことを教育再生実行会議で発言してちょっかいを出してみただけ(笑)安倍総理は関係ない。前川嘘つくな!想像を事実だと語るな。精神構造を疑う」 (5)ひどく動揺した前川喜平「ごごご誤解です。たぶん誤解があったのだと思います」 対決動画まとめ

    加戸前知事「おい前川喜平。お前嘘ついたよな?」 前川喜平「ごごごご誤解です(震え声)」
    isrc
    isrc 2018/05/29
    会議の場で加戸前知事が「獣医学部を是非!」と急に言い出す/前川「あれは安倍総理が加戸さんに言わせた」加戸「そんな事実はない。想像を事実だと語るな。精神構造を疑う」前川「ごごご誤解です。誤解があった」
  • 朝日新聞、「総理からの指示に見えるのではないか」は都合が悪いから影で隠す作戦をとっていた

    加計学園問題をめぐって朝日新聞が都合の悪い部分を影で隠して報道していたことが分かった。 朝日新聞5月17日の記事を見てほしい。 参考:加計学園の新学部「総理のご意向」 文科省に記録文書(朝日新聞) 流出した内部文書の画像を掲載し、重要な証拠として提示している。だが、気になるのはわざわざ周囲を黒塗りにして影を作り出している点だ。読者は文章を読みたいはずなのでそのまま掲載すればいいのに、なぜわざわざこのような手間がかかることをするのか。 答えは影の部分で何が隠されたかを調べれば明白。朝日新聞は「総理からの指示に見えるのではないか」という一文を隠そうとしたのだ。影をうまく使って「指示」の前の「総理から」の部分を見えなくしている。 ▼元の流出文書。 この文書は担当者が上司に報告する資料として作成したもの。 内閣府では当時、文部科学省の管轄となる獣医学部設置をうまく進めるために安倍総理の直接指示とい

    朝日新聞、「総理からの指示に見えるのではないか」は都合が悪いから影で隠す作戦をとっていた
    isrc
    isrc 2017/06/22
    総理からの直接指示ではないということを裏付ける「総理からの指示に見えるのではないか」という一文は朝日新聞の報道にとって都合が悪かった
  • SEALDsの失敗をスポーツマン目線で分析した為末大の持論が興味深い。「総括をしないチームは勝てない」

    元陸上競技選手の為末大さんがTwitterでSEALDsが失敗した理由をスポーツマン目線で語り、興味深い分析だと反響を呼んでいる。 為末さんはTwitterにSEALDsと海外の学生運動を比較した記事を投稿していた。 参考:ジセダイ総研 記事は簡単に言うと、かつて中国台湾であった学生運動を分析して成功例・失敗例を見ていくと、SEALDsは戦略的思考が欠けていたため失敗例と似た道を歩んでしまったという内容だ。 そして、為末さんは安保法案に関して次のような持論を投稿した。 この場合、「最高の選択をするべきだと」という考えを持つのはSEALDsをはじめとした多くの安保法案反対派のことで、「現実から考えてまだマシな選択をするべき」という考えを持つのは安保法案賛成派のことだろう。 ▼さらに、為末さんは次のように続けた。この言葉は実に重い。 つまり、「違憲だ」「強行採決だ」と言うだけで現実に目を向け

    SEALDsの失敗をスポーツマン目線で分析した為末大の持論が興味深い。「総括をしないチームは勝てない」
  • 【速報】自称小学4年生が作った安倍政権批判サイトはTehuとNPO法人「僕らの一歩が日本を変える」が仕掛けたステマだった

    自称小学4年生がつくったアベノミクス解散を批判するサイト「どうして解散するんですか?」の所有者がNPO法人「僕らの一歩が日を変える。」であり、さらにTehuが制作にかかわっていることが判明した。 ドメインのcomをjpに変えて情報を調べるとNPO法人の名前がまるまるでてくる。 このNPO法人「僕らの一歩が日を変える。」は慶應大学の学生、青木大和(20)が代表を務める学生団体だ。ドメイン販売会社によっては「.jp」がwho is代行非対応になっており個人情報が丸見えになることがあるのだが、青木大和はそのことを知らなかったのだろう。慌てて.comでドメインを取りなおして.jpのほうは放置していたものと思われる。 続けてウェブサイトのデータを調べるとそこには「tehu」の文字が!! 英語版サイトのletter_en.jpgのプロパティに「tehu」の文字が確認できる。Tehuといえば灘高を卒

    【速報】自称小学4年生が作った安倍政権批判サイトはTehuとNPO法人「僕らの一歩が日本を変える」が仕掛けたステマだった
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