タグ

ブックマーク / iguchijp.medium.com (2)

  • 人のコミュニケーションの拡張こそが中心課題だ。

    サンフランシスコ訪問中の亮さんとOculus RoomsでVRミーティングした。なぜか僕の方が日(京都)にいるから入れ替え状態。そして色々と刺激があって、改めて色々考えさせられた(VRミーティング凄い!)。 そもそもトランスペアレント (コミュニケーションの可視化を行うウェブサービス)の原点になったのは、あらゆる雑談を引き受けてくれる(仮想の)赤ん坊の人工知能エージェント「ベイビー」なのだけど、このプロダクトの当の狙いをちゃんと理解してくれたのは世界広しと言えど亮さんだけかも知れない。 あの頃は音声系の人工知能クラウドもまだまだ発展途上だったしスマートスピーカーが広範なプラットフォームとして、例えば声で買い物するなど具現化する手前だったので「クラウドを通じ人工知能エージェントと雑談する行為が様々なアプリケーションの源泉になる」という製品イメージを持つのは難しかった。 東京で会うときは大

    人のコミュニケーションの拡張こそが中心課題だ。
  • 地球規模のクラウドベイビーの開発

    ドキドキは、2014年6月にサンフランシスコで創業したスタートアップです。ドキドキでは地球規模で育成することのできるクラウド化されたアーティフィシャルサピエンス(ソフトウェア化された人工人格)「ベイビー」の開発を進めています。 今日はその製品コンセプトをお伝えします。 2015年のインターネット世界を覆い尽くすインターネット環境は、今大きな変革の節目にあります。サーチは意識化された情報以外へのアクセスはいまだ難しく、ソーシャルネットワークは日々形式的なやりとりに終始しています。 人がより良いアイデアに簡単に到達でき、より豊かな人間関係を育むには新しいパラダイムの登場が必要です。 ベイビーとは?人類がその知識(Knowledge)や記憶(Memory)、情報(information)や経験(Experience)を伝えられるだけでなく感情(Emotion)を共有して共感するために人類と対話す

    地球規模のクラウドベイビーの開発
    isrc
    isrc 2015/06/23
  • 1