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ブックマーク / irorio.jp (3)

  • 「世界観が覆る…」グッドデザイン大賞に選ばれた“新しい地図”が話題に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    グッドデザイン大賞を受賞した「新しい地図」が注目を集めている。正確な地球の全体像を示す慶応義塾大学政策・メディア研究科の鳴川研究室が考案した新しい地図「オーサグラフ」が2016年度のグッドデザイン大賞を受賞した。 大きさや形のゆがみをおさえた、正確な地球の全体像を表す四角い世界地図だ。「メルカトル図法」には欠点が私たちが日常よく目にする「メルカトル図法」の地図は16世紀後半の大航海時代に誕生。400年以上にもわたって使われてきたが、高緯度になるほど面積が拡大され、南極や北極の形が極端に歪むなどの欠点がある。実際の大きさとの歪みが問題に例えば、アメリカプログラマーが開発した国の当の大きさが確認できるサイト「The True Size of…」で日を動かしてみると、日はヨーロッパ諸国と比較して実際にはこれだけの大きさがある。 このため、メルカトル図法は正確な面積を表現するのに適していな

    「世界観が覆る…」グッドデザイン大賞に選ばれた“新しい地図”が話題に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    isrc
    isrc 2016/11/07
  • 【知ってた】「ディスプレイ」より「紙」の方が、脳は情報をちゃんと理解すると判明!! - IRORIO(イロリオ)

    パソコンやタブレットなどの「ディスプレイ」よりも、「」などの「紙媒体」では脳の理解度が違うという話は聞いた事はあるが、実際はどうなのだろうか。 トッパンフォームズはこのほど、ダイレクトマーケティングのニューロ・テクニカとともにダイレクトメール(DM)に関する脳科学実験を実施し、「ディスプレイ」よりも「紙媒体」の方が情報を理解させるのに優れていることを科学的に確認した。 実験は国際医療福祉大学の中川雅文教授(医学博士)の監修のもと、人がある特定の活動をするときに脳のどの部位が関わっているのかを調べることができる近赤外光イメージング装置を使って、DMに接したときの脳の反応を測定した。その結果、同じ情報であっても反射光として脳にインプットされる「紙媒体」と透過光の「ディスプレイ」では脳は全く違う反応を示し、特に脳内の情報を理解しようとする前頭前皮質の反応は紙媒体の方が強く、ディスプレイよりも紙

    【知ってた】「ディスプレイ」より「紙」の方が、脳は情報をちゃんと理解すると判明!! - IRORIO(イロリオ)
  • レクサス新モデルの雑誌広告の車がリアルに走り出すと話題に - IRORIO(イロリオ)

    今月アメリカで発売されるスポーツ雑誌に掲載されたレクサスの新モデルの広告紙上で、印刷された車のヘッドライトが光ったり、タイヤが回転して車が当に走り出したり、という感覚が楽しめると話題になっている。 読者がiPadの特定の画面を広告のページの下に置くと、効果音が流れ始め、新モデルのレクサス2013ESの車内の内装が光り出し、夜空には花火が上がり、紙面のタイヤも回転を始め、道路も動いているようで、実際に車が走っているように見える。レクサスは今回の新モデルにも採用されている新技術からアイデアが浮かんだという、プリントとデジタルを合体させたCine Printという革新的な技術でこの広告を仕上げた。 「超カッコいい!」「このページは捨てられないね」との好評を得ている。 とにかく下のビデオで新感覚な体験をしていただきたい。

    レクサス新モデルの雑誌広告の車がリアルに走り出すと話題に - IRORIO(イロリオ)
    isrc
    isrc 2012/10/14
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