「せっかく英語を勉強したんだから、それを活かして仕事にしよう!」と考えることは非常に良いことですよね。 ただ、その上で、「英語を活かせる仕事と言えば、外資系企業だな!」と安直に考える人がいたら、 それはちょっと違うと思ってしまうのです。 まがい物なりにも 大学卒業後 継続して英語を使う仕事に就いている私の経験から、個人的に考える英語と仕事に関する現実問題を5つご紹介したいと思います。 甘くない現実 (1) やっぱり「英語はツール」でしかない 定番ですけど、やっぱこれ。「英語はツール」論です。 まぁ、常に賛否両論あるような話ですが これは間違いないです。 やっぱり英語はツールだと思います。 ただ、「英語はツール」ってのは、「英語はツールに過ぎないから、大事ではない」ってことではないですからね。 英語も当然大事です。 軽視しているというわけではありません。 でもね、仕事の本質ってやっぱり英語以
![『英語を活かす職業・仕事に就きたい』という人に伝えておきたい「決して甘くない現実」5つ」 | 外資系営業マンのTOEIC 900点の勉強法・対策](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/28efbc90e75f0bbb4a18a0c0652349feef58b5d9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftoeic-eigo-blog.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F04%2FMTYSDT_ORACCQv1398180537_1398180948-680x453.png)