(写真)石倉洋子教授@yokoishikura。写真の部屋は大学院生のプロジェクトルーム。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科には、教員ごとの個室の学生研究室はなく、プロジェクトごとの大部屋になっていて、学生たちの自由なコラボレーションが起きるようになっている。言うまでもなく24時間使用可能。 1)MITの飯吉透先生@iiyoshiのご紹介で、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の石倉洋子教授@yokoishikuraにお目にかかる機会をいただきましたので、インタビューをツイートします。石倉先生はグローバルな事業戦略、競争力、イノベーションなどをご専門にしています。 2)石倉教授は上智大学英語学科卒業後、フリーランスの通訳を経て、バージニア大学大学院でMBAを取得。1985年、日本人女性で初めてハーバード大学大学院にてDBA(経営学博士)を取得。同年より、マッキンゼー社でマネジャー
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