タグ

ブックマーク / yasuho.hatenablog.com (2)

  • アメリカで働くことは大賛成だけど、ちょっと考えて欲しいこと - プログラマyasuhoの隠れ家

    類さんがシリコンバレーでソフトウェアエンジニア職に就くことに関してのエントリーを書いて、それが反響を得ているようなので、その雑感。 海外エンジニア職に就くことの雑感 – Yoshifumi YAMAGUCHI – Medium 私も短い期間ではあったけどアメリカで働いていたことがあったので、所感など書いてみようかな :) なお、何十年も前の話なのと、私の観測範囲においてなので、まあ参考程度に読んでいただければ幸いです。 ソフトウェアエンジニアならアメリカに行った方がいいか という問いに対しては間違いなく行ったほうがいいと答えます。ぼくが言うまでもなく、コンピュータに関する技術は今も昔も多くはアメリカが発祥であり中心で、動きも早いです。日とは全く違う文化に触れるだけでも、行く価値があると思います。また、アメリカIT企業の多くはソフトウェア技術者の価値を知っているので、優秀であればとても

    アメリカで働くことは大賛成だけど、ちょっと考えて欲しいこと - プログラマyasuhoの隠れ家
    isrc
    isrc 2017/01/05
    これが一番重要なことだと思うのですが、長く暮らしていくにあたり、アメリカの雰囲気に馴染めるかどうか。ぼくの場合、アメリカに住んでみて、あらためて日本って、なんて住みやすい国なんだろうって思いました。
  • あなたのまわりにプログラマは何人いますか? - プログラマyasuhoの隠れ家

    プログラマが減っている大きな理由は、以前よりプログラミングに触れる機会が減ったからだと思います。もしもそれが事実なのであれば、とても悲しいことです。プログラミングの楽しさを知る機会は、もっともっと増えてほしいと思います。 プログラマを目指す人が減っている hyoshiokさんの日記で見つけた記事から: 「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(後編):ITpro −− ただ、若手の間で情報産業は人気が落ちているようです。東京大学の情報工学科が定員割れしたとか。 梅田氏 米国でも、コンピュータ・サイエンスを志望する学生は減っています。大きな原因はオープンソースだと私は思います。ソフトウエアのスキルを身につけても、「ソフトウェア・ベンチャーを起こして一攫千金」という期待感が縮小しているし、飯がえるソフトウェア開発の仕事はアウトソーシング先との価格競争で先行き厳しい。そうい

    あなたのまわりにプログラマは何人いますか? - プログラマyasuhoの隠れ家
    isrc
    isrc 2006/03/07
    昔マイコン今ブラウザ。昔BASIC今JavaScript。プログラマ人口は一定数いると思うが、業界に魅力が無いのでは。
  • 1