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DRMとコンテンツに関するisrcのブックマーク (3)

  • Diary 2008-9

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    isrc
    isrc 2008/09/20
    9月17日(水) 例えばそんな考え方:結局のところ、コピー制御の存在は市場に影響を及ぼすことはなく、アナログ放送時代と比較して視聴者の利便性を下げるだけの効果しかないのではと考えています。
  • どうなる動画配信業界――深夜アニメがなくなる日 (1/2)

    著作権問題「売れない理由をYouTubeに押し付けるな」  コンテンツホルダーらが著作権侵害でYouTubeなどを攻撃する最たる理由は、「商品を他者が無料で流通させてしまったら商売にならない」ことだ。インターネットが普及する以前、映像コンテンツは<製作者→テレビ局>あるいは<製作者→配給会社→流通業者→小売業者>という過程を経てユーザーの手に届いていた。この過程は映像・動画配信も同様で、インフラが放送電波や物理的な流通からインターネットに置き換わった程度にすぎない。また、各過程においてビジネスが成立している。こうした業者たちにしてみれば、劣化することなくコピーできるデジタルコンテンツを勝手にアップロードされることは、商品の万引きに等しい行為だろう。 だが、動画共有プラットフォームだけが“映像コンテンツが売れない”理由なのだろうか。この問題に反論するユーザーサイトを巡回したところ、次のような

    isrc
    isrc 2008/05/01
    深夜アニメは製作者が放映枠を購入している製作者のコンテンツ。製作者は、作品がパッケージとして購入されることで収益を上げられる。著作権管理は必須事項であるものの、テレビ放送や有料配信にこだわる必要はない
  • 山田祥平のRe:config.sys - 命短し恋せよTV

    2008年CESの基調講演は実におもしろかった。CESとして当たり前のような顔ぶれなのだが、この3人のスピーチを立て続けに聴き、TVがまさに今さしかかり、初めて経験しようとしているデジタル黎明期の混沌ぶりが実感できた。 ●2曲のヒットタイトル 初日前夜のプレ・ショー基調講演がMicrosoftのビル・ゲイツ会長('55年10月28日生まれ)、翌朝のオープニング基調講演がパナソニックAVCネットワークス社の坂敏弘社長('46年10月27日生まれ)、そして夕方にはIntelのポール・オッテリーニCEO('50年10月12日生まれ)と続いた、ほぼ5年ずつ歳が違う彼らは、偶然にも全員が10月生まれだ。最年長の坂敏弘氏の生まれた当時はともかく、少なくともそれぞれ物心がついた頃にはTV放送が始まっていたはずで、まさに、TVの申し子ともいえる世代だ。 ゲイツ氏はその最後となるであろう基調講演で「ソフ

    isrc
    isrc 2008/01/11
    たった15年前のコンテンツが、もう楽しめなくなっている。数十年後に今の子どもたちは自分の子どもの頃に楽しんだコンテンツを懐かしく眺めることができるのかどうか心配になってくる。
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