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2007年8月29日のブックマーク (3件)

  • オウケイウェイヴ、ドキュメント共有サイト「docune(ドキュン)」をリニューアル

    オウケイウェイヴは8月28日、インターネット上で文書ファイルを共有できるドキュメント共有サイト「docune(ドキュン)」のリニューアルを実施した。 docuneは、ユーザーが自由にドキュメントを投稿して公開し、ユーザー同士で共有できるドキュメント共有サイト。たとえば、Wordで作成したオリジナルレシピExcelで作成した家計簿の雛形、PowerPointで作成したプレゼンテーション資料といった、特定のアプリケーションで作成したドキュメントを公開、共有できる。会員登録を行えば無料で利用できる。 今回のリニューアルにより、投稿されたドキュメントをサムネイル表示するようになった。これにより、ユーザーが興味を持ったコンテンツにたどりつきやすくなると説明する。また、投稿可能なファイル形式に、JPEGをはじめとした画像フォーマットやテキスト形式などが追加された。 7月のサイトオープン以来、docu

    オウケイウェイヴ、ドキュメント共有サイト「docune(ドキュン)」をリニューアル
  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

    らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真
    isseimiura
    isseimiura 2007/08/29
    写真の力を感じる
  • 保護観察処分でWindowsを強制されられそうなLinuxユーザ | スラド

    ITproに半分ネタのような話が載っている。 BitTorrentを利用した違法なファイル共有ネットワークを運営していたあるLinuxユーザが著作権に関する2つの罪で起訴され、 禁固5カ月および自宅謹慎5カ月の判決を受けたのだが、刑期を終えて自宅で保護観察を受けることになったところ、 保護観察司からWindowsでしか動かない監視用ソフトウェアの導入を命じられたとのことだ。彼がPCを使おうと思ったら実質的にWindows PCを使うしかない。 彼はUbuntuユーザとのことだが、罰としてWindowsを使わされるなんて風に考えたら、ちょっと面白い話だ。 いっそのこと日でも、Winnyで流出騒動を起こした人にはLinux使用を義務付けるという罰も成り立つのかな、とふと思った次第。