![日本のテクノシーンを牽引し続ける男、石野卓球インタビュー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cb757e98b96bc8735f604107d7055b93068fd804/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.fashionpost.jp%2Farticle%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F08%2F01231008%2Fbb6dbcdcb63d947c5ca7662a70730845.jpg)
山下達郎がデビュー40周年記念ツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016」を完遂した。2015年秋から半年間をかけて全国35都市64公演を予定していたこのツアーは、チケット販売の不備に伴う神奈川での追加公演と、岩手でのライブ中断を受けた振替公演を加え、最終的に計66公演の長丁場となった。 シュガー・ベイブでのデビューから40年を経て、今なお精力的な活動を続ける山下達郎。そのバイタリティの源泉はどこにあるのか。そして彼を支える信念とはどんなものなのか。1万3000字におよぶロングインタビューとWeb初公開のライブ写真からその姿を読み取ってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 菊地英二、浜田志野、釘野孝宏 キーを下げて歌うくらいだったら僕はやめると思う ──計66公演のロングツアーお疲れ様でした。 12月の岩手は途中までだったから、65.5公演ですけどね(笑)。 ─
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