DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin
寄稿:欣喜堂★活字書体設計 今田欣一 ●キャピタルとミナスキュール●ブラック・レター体●ヴェネチアン・ローマン体●イタリック体●オールド・ローマン体(前編)●オールド・ローマン体(後編) ●スクリプト体●トランディショナル・ローマン体●モダン・ローマン体●20世紀のローマン体●19世紀のディスプレイ書体●サン・セリフ体 ●この原稿の元になった書籍「タイプフェイス・デザイン事始」は、こちらで注文購入できます キャピタルとミナスキュール 1 インペリアル・キャピタル(Imperial capital) ローマ帝国は、紀元前八世紀ごろ、ラテン人がイタリア半島のテベレ川下流域に建てた古代都市国家にはじまる。紀元前272年イタリア半島を統一し、ポエニ戦争に勝利して地中海沿岸一帯を支配したが、そののちも内乱がつづいた。この内乱を収拾したオクタビアヌスの即位により帝政に移行した。 最盛期の五賢帝時代(9
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く