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美術と後藤繁雄に関するisshymanのブックマーク (1)

  • 京都造形芸術大学 | 総合案内 | Event | 「NIPPON ARTNEXT 2010」浅田彰×椿昇×後藤繁雄徹底議論!

    のアートはどこへ行くのか。アートができることは何なのか。生きぬけるアーティストの条件は何なのか。展プロデューサーの後藤繁雄先生、出展者の椿昇先生、大学院長の浅田彰先生による徹底議論。鑑賞前にご一読を。 後藤ーあてのない希望や偽善をふりまわすのはなしにして、極めてシニカルで、リアリズムで。そうゆう話しをしましょうか。NEXTに、サヴァイヴするために。 浅田ー一方で、世界に出ていくこと、そのため自分を客観的にプロデュースする戦略が要る。欧米のアート・ワールドが近現代のスタンダードを作ってきた。日からそこに出て行く場合、「日はマンガやアニメやゲームの国なんだから、そのパロディでもやってろ」みたいな欧米の視点を逆手にとる戦略がある。例えば村上隆は、「アメリカが日に原爆(一つは「リトル・ボーイ」という名の)を落として去勢し、『日人は精神年齢12歳だ』と言った、しかし世界が幼児化して日

    isshyman
    isshyman 2010/09/24
    本質と主観に基づいて、すごいこと言ってる
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