2018年6月19日のブックマーク (11件)

  • Scala先駆者インタビュー VOL.7 水島さん(株式会社ドワンゴ/一般社団法人Japan Scala Association) — 株式会社アットウェア

    Scala先駆者インタビュー VOL.7 水島さん(株式会社ドワンゴ/一般社団法人Japan Scala Association) Scalaコミュニティが広がっていく土壌を作った日Scala界の父の話を聞きたい-- 今回は、前回の麻植さんからのご紹介で、水島さんです。まずはじめに、今回水島さんを紹介していただいた経緯を麻植さんからお伺いしたいと思います。 麻植:まず、Scala先駆者といえば真っ先にお名前が挙がる水島さんがここまで登場しなかったことが不思議なくらいで、作為的な何かを感じます! 一同:(笑) 麻植:私が水島さんと初めてお会いしたのが、Scala Matsuriの前身に当たるScala Conference in Japanのキックオフミーティングでした。当時、水島さんが、「そろそろScalaの勉強会の規模も大きくなってきてイベントを開催したいので、運営をやりたい人はいない

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    issyurn 2018/06/19
  • シンプルで移行しやすいデータベースシャーディング - クックパッド開発者ブログ

    技術部の小野(taiki45)です。クックパッドではこれまで様々なデータベースの負荷対策を行ってきましたが、シャーディングは行われていませんでした。しかし先日クックパッドの認可サーバーが利用している MySQL サーバーの負荷分散のためにクックパッドで初めてのシャーディングを行ったので、Rails アプリケーションでのシャーディングの事例のひとつとしてその際の手法をご紹介したいとおもいます。 構成 Before データベースは1マスター、1ホットスタンバイ、バッチ用の1リードレプリカで構成されています。Read オペレーションのほとんどはキャッシュ層に逃しています。 After データベースの各ロールにつきそれぞれ1台ずつマシンが増えています。 シャーディングが必要になった背景 認可サーバーのアクセストークンの作成・削除時の Write オペレーションが急増し、レコード数自体も急増していて

    シンプルで移行しやすいデータベースシャーディング - クックパッド開発者ブログ
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    issyurn 2018/06/19
  • テクノロジーとイノベーション - 西尾泰和のScrapbox

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    issyurn 2018/06/19
  • テクノロジーとイノベーション解説 - 西尾泰和のScrapbox

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    issyurn 2018/06/19
  • AWSネットワーク構成図の手動更新が辛い?よろしい、ならばCloudMapperだ

    株式会社ビズリーチで、SREエンジニアとして勤務しているmassです。2017年4月に入社してから、HRMOSというサービスのAWSのインフラを管理したり、アーキテクチャの設計・構築をしたりしています。 今回は、入社してから半年経ったらいつのまにかサービスのネットワーク管理者になっていて、そこで発生した問題と、それを解決するのに非常に役立ったCloudMapperというOSSを紹介したいと思います。 発生した問題 私がネットワーク管理者を引き継いだ段階では、ネットワーク構成図が作成されておらず、以下の問題が発生していました。 ロードバランサーを止められない 用途不明のロードバランサーが存在したため、停止を検討した。 しかし、どのリソースから利用されているか見えず、不用意に停止できなかった。 用途不明なEC2インスタンスの調査ができない AWSからメンテナンス通知が来た対象が用途不明なEC2

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    issyurn 2018/06/19
  • Using GraphQL with Microservices in Go - Outcrawl

    A few months ago, a really nice Go package vektah/gqlgen for GraphQL became popular. This article describes how GraphQL is implemented in "Spidey", an exemplary microservices based online store. Some parts listed below are missing, but complete source code is available on GitHub. Architecture Spidey encompasses three services that are exposed to the user through a GraphQL gateway. Communication wi

    Using GraphQL with Microservices in Go - Outcrawl
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    issyurn 2018/06/19
  • ベル研究所の衰退の悲劇

    かっては世界に冠たる研究所として有名であったベル研のあり方が、また新たな論議を呼んでいる。 4月2日に発表されたところでは、ベル研の親会社である米国の電気通信機器メーカーのLucent Technologies(LT)がフランスのメーカーAlcatelと合併する合意が整ったが、ベル研が行っている米国国防総省等のための機密の研究開発成果が海外に流出するとの懸念が議会筋で出されはじめた。 LTとAlcatelの合併は表面は対等合併の形をとり、LTのCEOであるのPatricia F. Russoが新会社のChief Executiveとなる模様ではあるが、Alcatelの事業規模がLTの2倍ちかく大きく、新会社の社はパリに置く予定であり、実態はAlcatelによるLTの買収だとみられている。 ベル研は1984年の「AT&T分割」以降、親会社が変わったり、分割されたりという数奇な運命を辿るなか

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    issyurn 2018/06/19
  • 事案発生を招いたスタートアップの勤務体制 - TakahikoKawasaki’s blog

    このたび、私が代表をつとめる株式会社 Authlete(オースリート)(東京都千代田区大手町)において、その特殊な勤務体制を起因とする事案が発生しました。当該社員の方、および御家族の皆様に深くお詫び申し上げます。当該事案の調査結果・考察・対策をここに公表し、再発防止につとめます。 1. 事案内容 転職後1ヶ月ほど過ぎた頃、社員が「社会人としてちゃんと会社に行きなさい」と奥様から叱られる事案が発生。当該社員による「雨降ってるからみんな会社に行かずに自宅で作業してると思う」という、弊社の日常風景の説明も奥様の理解を得られるには至らず、「そんな会社他にない」と、会社の行く末について心配を抱かせることになってしまった。 2. 直接の原因 コアタイムも強制出社日も無い自由過ぎる勤務体制。オフィスに用事が無ければ出社する必要がないため、在宅勤務を誘発してしまう。 3. 実態調査 事案報告を受けた翌日(

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    issyurn 2018/06/19
  • Tom Van Vleck - Wikipedia

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    issyurn 2018/06/19
    Multics
  • 石田晴久 - Wikipedia

    石田 晴久(いしだ はるひさ、1936年10月30日[1] - 2009年3月9日[2][3])は、日の計算機科学者。東京大学名誉教授、サイバー大学IT総合学部長。アイオワ州立大学でPh.D取得。 C言語のリファレンスであった「The C Programming Language」(通称「K&R」)の日語版「プログラミング言語C」の訳者としても有名。他にUNIX関連の著書、訳書を多数執筆した。東京大学時代には大型計算機センター長として、慶應義塾大学の村井純らと共に日におけるインターネットの基礎を築いた。大学の仕事、一般向けの著作活動以外にも技術の普及、広報に力を注いだ。 経歴[編集] 1936年、台湾に生まれる[1][2]。茨城県立土浦第一高等学校を経て、1959年東京大学理学部物理学科卒業、1961年東京大学大学院数物系研究科物理学専門課程修士課程修了。論文名は「 A Study

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    issyurn 2018/06/19
  • ブライアン・カーニハン - Wikipedia

    ブライアン・カーニハン (英: Brian Wilson Kernighan、1942年1月1日 - ) は、ベル研究所に在籍していたカナダ出身の計算機科学者である。C言語やUNIXの開発者であるデニス・リッチー、ケン・トンプソンと共に、C言語およびUNIXに対する多くの研究開発結果による貢献で知られている。 デニス・リッチーと共著の『プログラミング言語C』(通称:K&R)は、C言語の規格化が成されるまで事実上の規格書的な扱いを受けていた。現在でも古典的な教科書の一つである。 現在は、計算機科学部教授としてプリンストン大学に在籍している。 経歴(若年期)[編集] トロント大学で物理工学に関する学位を得た後、プリンストン大学で電子工学に関する研究で博士号を得た。 功績[編集] 多くのプログラミング言語入門書で、最初のプログラムとして書かれる Hello world は、彼がベル研究所で書いた

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    issyurn 2018/06/19
    K&RのK