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snsに関するisthisit1969のブックマーク (4)

  • 海外ARG 2010年 総まとめ

    「体験型エンタテインメント 2010年 総まとめ その1」「その2」では、国内の事例に絞って紹介しました。しかし、ARG の場は英語圏です。日発で、ワールドワイドに通用する ARG を作ってやる!という視点をぜひとも持つべきでしょう。とはいえ、海外 ARG のまとまった情報は日語ではあまりありませんでした。 海外における ARG の2010年のまとめとして、ARGNet の記事「A Look Back at the Year in Alternate Reality Games: 2010 Edition」が非常に良くまとまっています。翻訳の許可をいただきましたので、以下にご紹介します。 なお、日の読者に合わせて、細かすぎるところを削ったり、逆に説明を加えている部分があります(動画の埋め込みは転載にあたって行ったものです)。リンクも、英語が苦手な人でも参照しやすい場所に絞って整理し

  • 体験型エンタテインメント 2010年 総まとめ その2

    「体験型エンタテインメント 2010年 総まとめ」へ、あれもこれもと加筆を行っていたところ、元記事が酷い長さになってしまいましたので、追記分を分割して、独立した記事にしました。 「体験型エンタテインメント」の定義を曖昧なままでまとめているため、混沌としていますが、いずれも「自分から能動的に動く楽しさ」、言い換えると「他人とは違う、自分だけの体験」を共通点としているエンタテインメントです。 ジャンル別実施状況(続き) PBM (Play By Mail) 能動的に参加するエンタテインメントの少し違った側面として、PBM (Play By Mail) と呼ばれるジャンルもご紹介しましょう。PBM は以下のようなゲームです。 (1) 世界観やシナリオ一覧などの初期情報を入手します。(2) 自分の分身となるプレイヤーキャラクター(PC)を作成・登録します。(3) PCがどんな行動をするかを記入用紙

  • 屋外広告の体験をフェイスブックで共有

    台湾のセブンイレブン。顔認識技術を利用した拡張現実ビルボードを展開。通行人の頭部にセブンイレブンのマスコットを被せた。また、その記録写真をフェイスブックのファンページに並べた。拡張現実施策に参加した消費者は、ファンページで自分の写真を探し出して、そのままフェイスブックで共有することができた。拡張現実施策に参加していない参加者は、ファンページで自分の写真を合成して疑似体験することができた。

    屋外広告の体験をフェイスブックで共有
  • ソーシャルメディア俯瞰図2011版:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    フランスのWeb2.0系のコンサルタントであるFred Cavazza氏からソーシャルメディアの俯瞰図の最新版“Social Media Landscape 2011”が年末に公開されている。フランス語のオリジナル記事はこちら。 この俯瞰図は2008年にVer1、2009年にVer2が描かれ、2010年は混沌期と言うことで更新が断念されていたので今回のがVer3ということになる。2008年版ではソーシャルメディアを10カテゴリーに分類していたのを2009年版で4分類17カテゴリーに細分化していたものを今回改めて7分類に括り直してシンプルになった。 この俯瞰図の見方はいろいろ考えられるが、ひとつはカテゴリーの時系列変化だろう。2008年版には懐かしい仮想世界が存在し、ライブチャット、ライフストリーミング、マイクロブログもそれぞれ別のカテゴリーになっていたが2回のバージョンアップで結局それらは

    ソーシャルメディア俯瞰図2011版:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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