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醜いアヒルの子の定理に関するit1127のブックマーク (4)

  • ブログ界隈の「元帝王達の都」化 - HPO機密日誌

    長い長い時間をかけて、それこそ「never ending」なんじゃないかと思うくらい時間をかけて、「はてしない物語」を読んでいる*1 はてしない物語 (エンデの傑作ファンタジー) 作者: ミヒャエル・エンデ,上田真而子,佐藤真理子,Michael Ende出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1982/06/07メディア: 単行購入: 26人 クリック: 1,077回この商品を含むブログ (174件) を見る The Neverending Story 作者: Michael Ende,Ralph Manheim出版社/メーカー: Puffin発売日: 1993/01/01メディア: マスマーケット購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (9件) を見る 読むのに長い長い時間がかかっているのは、それくらい「なんか平凡だな、こんなに凡庸な物語だっけ?」という感想をぬぐえなかった

    ブログ界隈の「元帝王達の都」化 - HPO機密日誌
    it1127
    it1127 2009/02/06
    可能性を通して未来(終わり)と過去(始まり)が繋がっている。私の果てしない物語です。
  • 分類とは何か 本を語る会 (第15回)

    日時: 1995年6月22日(木) 17:30-18:30 担当者: 林 哲也 0. 前口上 1. 生物分類 2. 「客観的」分類の不可能性 3. 言葉と物 4. 民話の分類 5. 「分ける」こと「わかる」こと 参照文献 0. 前口上 『日十進分類法』新訂9版の刊行が待ち遠しい今日この頃です。 標準分類表の新しい版が刊行されたら、筑大図も、直ちに速やかに切り替えるのが良い、と私は思うのですが、事はそれほど単純ではないのだよ、という声も聞かれます。 純粋に「客観的」な分類の、原理的な不可能性が、「みにくいアヒルの子の定理」によって論理的に証明されてしまっている以上、あらゆる利用者の要求を満足させるような理想的な分類法を目指すよりも、便宜的な符号、レッテル貼りと割り切って、標準分類表を、(気に入らない箇所が多少あっても、)採用するのが得策ではないか、と思うのですが。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 日本の政治とみにくいアヒルの子の定理 - HPO機密日誌

    「みにくいアヒルの子の定理」をご存知だろうか? 渡辺慧先生が提唱されたものごとの認識についての定理だ。たとえば、アヒルと白鳥でも、白鳥と黒鳥でも、それぞれの関係において類似点と相違点を同じ数だけあげることができる。ネットワークで表現される知識だけで人工知能を作ろうとしても、ノードにあたるそれぞれの述語に重み付けがなければ、アヒルと白鳥の区別がつかない。似ている点と違う点を機械的に数えるだけでは、アヒルと白鳥を区別できないわけだ。私は人工知能の研究がなかなかうまくいかない理由はこの辺にあるのではないかと前々から思っている。 ちなみに、述語の重み付けとは機械的に数値を割り振ればよいと言うものではない。J.J.ギブソンの生態学的認識論というか*1、その主体の生き方をかけた論理と感情が一体になった「価値」がものごとの認識には必要でなのだ。そして、認識ができなければ判断も生まれない。 解剖学的にも、

    日本の政治とみにくいアヒルの子の定理 - HPO機密日誌
    it1127
    it1127 2009/02/02
    みにくいアヒルの子の定理の示唆するものは重要!ひできさんthx!客観(理性)は同じなのに主観(感情)は違う。フィアネス・ゲージやカプグラ症候群を思い出す。人間は何を見ているのだろう!?
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