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2010年7月26日のブックマーク (5件)

  • http://www.youtube.com/watch?v=3hI3cemUSyc

    it1127
    it1127 2010/07/26
    浅田真央の凄さ、その一。2007GPFのフリーでのこと。http://ow.ly/2gqRk 「しかし、ここで彼女は勝負に出ます。翌日のフリーに3回転3回転のコンビネーションを二回も入れてきたのです!」
  • 「自分を下げる」ことの効用:日経ビジネスオンライン

    人には、他人からの承認を得ることによって自分の価値を確認したいという願望がある。とくに日では、互いに「空気」を読み合うという暗黙の了解を踏み外すと、相互承認の土俵から排除されてしまうという結果が待っている。 「空気」を読むことは、場の「空気」を醸成するメンバーへの思いやりとして発揮されもするが、横並びからの逸脱を許さないバッシングとしても発動される。その潮目は 「空気」次第で、はっきりとはしない。 目には見えない「空気」に対処するには、どうすればいいのか。引き続き、萱野稔人さんに聞いた。 --前編では、他人からの承認を得ようとするために「空気」を読むことが、日人のコミュニケーションの基礎になっているとお話しいただきました。また、現代のいじめは、「空気」を読まなくてはならないという圧力に耐えかねて起きているとの指摘もいただきました。日人は現状のコミュニケーションに相当ストレスを感じてい

    「自分を下げる」ことの効用:日経ビジネスオンライン
    it1127
    it1127 2010/07/26
    同調圧力にあまりとらわれずにうまくやっていたり、自分を貫いていたりする人に向けられている。そういう人が何かミスをしたり、周りに迷惑をかけたりすると、人びとのバッシングがすごいですよね。
  • 「空気」を読み合う生きづらさ (5ページ目):日経ビジネスオンライン

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    「空気」を読み合う生きづらさ (5ページ目):日経ビジネスオンライン
    it1127
    it1127 2010/07/26
    カフェでの注文のやり取り1つとっても冷たく感じてしまうんですね。日本のように、ひざをついて猫なで声で注文を聞く飲食店なんてありませんから。
  • 皮膚は喜び、傷つき、人を求める (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    it1127
    it1127 2010/07/26
    傳田:意識できるものや目に見えるものだけで世の中が成立しているという考えが社会的には主流ですが、実際はそうではありません。
  • 見えてきた!「第三の脳」の判断力:日経ビジネスオンライン

    鏡で見る自分の顔。見なれた友人や同僚の顔。私たちが毎日見ているのは顔だが、正確に言えば顔を覆う“皮膚”だ。 皮膚は、あまりに当然の存在すぎて、改めてああだこうだと考える機会は少ない。顔色の悪さや肌のトラブルといった健康や美容の問題として扱ってしまい、そこに日々生きる上で欠かせない精妙な働きが行われているなど、想像もしない。 だが、「皮膚は第三の脳である」と提唱している人がいる。資生堂新成長領域研究開発センターの傳田光洋さんだ。身体を包む役割に過ぎないという皮膚の常識を覆す宣言だ。成人だと一畳ほどの面積、重さ3キログラム。そんな皮膚の持つ思いもよらぬ働きについて尋ねた。 --最近では、男性向けのスキンケア製品も店頭に並んでいます。またアトピー性皮膚炎などのアレルギーや化学物質過敏症を患う人も増加傾向にあります。これらを踏まえると、もっぱら美容や健康の観点から関心は高まっていると思われます。し

    見えてきた!「第三の脳」の判断力:日経ビジネスオンライン
    it1127
    it1127 2010/07/26
    皮膚や中枢神経が、進化的に最も古い外胚葉由来のもの、であることに衝撃を受けた!