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2009年5月7日のブックマーク (7件)

  • 全国のイベント&おでかけスポット情報|ウォーカープラス

    2021年04月15日 20:28 4/26開業の新施設『EKIZO』にニューオープン!オールデイで楽しめるTOOTH TOOTHのコンセプトストア、新店舗デリカフェ&ワインビストロ『TOOTH TOOTH ON THE CORNER』

    全国のイベント&おでかけスポット情報|ウォーカープラス
    itacchi
    itacchi 2009/05/07
    からあげ好きの俺にとってはまさにパラダイス!!
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    itacchi
    itacchi 2009/05/07
    高校で世界史は取らなかったからなぁ
  • 新入社員向け 日経はやめてコレを読め - ビジネス本マニアックス

    新入りビジネスマンになった皆さんこんにちは。 新入社員は、情報として日経を読め、といわれる。 そりゃまー、読まないよりは読んだほうがいいには違いない。 だが、あれで差をつけるのは難しい。だから、そういうアドバイスを真に受けてはいけない。 そもそも、皆が言っているときは当たり障りのないことに世の中は決まっている。 もし日経を読んで差をつけるつもりならこうする。 日経の隅から隅まで読んで覚える。特に、企業名と何に投資したかといった小さな記事を押さえることがポイントであとで役に立つ。 とはいえ、こんなことは皆が出来るわけじゃない。時間も毎日2時間くらいかかる。 そのうち、日経記者が執筆した記事はあまり勉強していないものがあるということに気がつきはじめたら卒業だ。春秋なんて読んでいられない。 そもそも、新入社員は研修やらOJTなどで忙しいはずだ。そうした中で効率よくやるならどうするか? そもそも何

    新入社員向け 日経はやめてコレを読め - ビジネス本マニアックス
  • asahi.com(朝日新聞社):山形新幹線にカリスマ販売員 1日50万円の記録も - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    ワゴンを押す茂木久美子さん。アイスをべたいけれど声をかけにくそうな男性客の視線を感じたら、「はいっ」と笑顔で立ち止まる=山形新幹線「つばさ」の車内  JR山形新幹線に「カリスマ車内販売員」がいる。財布の口が堅いご時世に、売上額は平均的な販売員の約1.2倍。ざっと2倍強の「1日50万円」を達成したこともあり、企業や役所などから講演依頼も相次ぐ。買う気にさせる秘訣(ひけつ)は何か。実際の車内販売に密着した。  天童市在住の茂木久美子さん(29)。JR東日の車内販売を担う日レストランエンタプライズの社員だ。幼いころは飛行機の客室乗務員にあこがれたが、高校卒業後、「もっと身近な」新幹線の乗務員の道に進んだ。最近の売り上げ成績は約1300人いる同僚の中でもトップを誇る。「1日50万円」は数年前のゴールデンウイークに山形―東京間を1.5往復した際の記録だ。  4月中旬。茂木さんと山形駅から上りの

  • 貯金するだけで節税

    サラリーマンでも貯蓄感覚で出来る簡単節税。 (サラリーマンでは出来なかったようだ。。。期待させたサラリーマンの人々スマソ。) フリーでやっている人や自営の人等は以下を参考までに。 やり方。 1、個人事業の開廃業等届出書 自分の住んでいる住所の税務署へ提出。申請書は以下の国税庁リンクよりPDFをダウンロードして印刷すればおk。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/04.htm 事業内容は適当に。想像力がない人はネットワークビジネスにでも加入して、その内容を書けば良いかと。ついで言えば、ネットワークビジネスに加入しても、そのビジネスはやらなくて良い。何らかの事業をしているという大義名分が欲しいだけで、別にネットワークビジネスでなくても何でも良いのだが、かといってセブンイレブンやマクドナルドなどのフランチャイズを

  • --どうでもいい話[ポイント還元に関する考察]

    等があるだろう。 これらは、店のやり方なので、どのような利点があろうと、ポイントの額が納得出来るのなら客として問題はない。 しかし、見逃しがちだがそれ以外にも店にとっての利点はある。 実は10%ポイント還元の買い物と、10%現金割引の買い物を比較すると、ポイント還元の方が実際の割引率は低い。 見せかけは10%引きだが、実際は10%引き以下の割引率なのである。 逆に言うと、買い物客にとっては、2店で価格を比較した時、同じ価格に同じ割引率を提示された時は、現金割引の店で買った方が得である。 それは以下の理由による。 まず、ポイントを使った買い物時にもポイントは発生する(たまにポイントを使った時の買い物には、ポイントが付かないと思っている人がいるが…)。 そして、その時のポイントの計算方法は、価格から使ったポイントを引いて残りの金額に対しての数%が、次回使えるポイントとして加算され

  • なぜ「20%ポイント還元」がなくならないのか?――行動経済学を知る

    家電量販店に行けば、ポイントカード保有者にポイントを還元し、次回以降の買い物で使えるという仕組みがよくある。「何となくそんなに得していないような気もするが、ポイントをためられるならためておきたい」という人が多いのではないだろうか。 価格ではなくポイントが購買行動に影響を与えているという現象を説明するために、「行動経済学」と呼ばれる学問分野がある。伝統的な経済学が、原則として「1円でも安くて良い物を手に入れるために、完ぺきな計算をして合理的に判断する」人を前提としているのに対し、行動経済学は「気まぐれで感情に動かされて、非合理な判断もしてしまう」という現実的な人の行動に焦点を当てている。 少ない割引率でも、非合理な顧客は動く かくいう筆者もポイントに弱く、合理的な判断ができない1人である。例えば、5万円のデジタルカメラを「20%ポイント還元」で買うと、1万円分のポイントが付く。伝統的な経済学

    なぜ「20%ポイント還元」がなくならないのか?――行動経済学を知る