第一話『寒に帷子、土用に布子』<A・B> 第二話『紅は園生に映えても隠れなし』<A・B> 第三話『病む身より見る目』<A・B> 第四話『晴天をほめるには日没を待て』<A・B> 第五話『用に叶えば宝なり』<A>/<B> 第六話『藪をつついて蛇を出す』<A>/<B> 第七話『吉凶は人によりて日によらず』<A><B> 第八話『熊に山椒 鯉に胡椒』<A>/<B> 第九話『八歳の翁 百歳の童』<A>/<B> 第拾話『名馬に癖あり』<A>/<B> 第拾一話『人間万事塞翁が馬』<A>/<B> 第拾二話「人に高下なし 心に高下あり」(見逃した…) 第拾三話『悪の報いは針の尖』<A>/<B>/<C> 第拾四話『石を抱いて淵に入る』<A>/<B> 第拾五話『堅忍不抜』<A>/<B> 第拾六話『微かなるより顕かなるはなし』<A>/<B> 第拾七話『天道は親なし』<A>/<B> 第拾八話『果報は寝て待て』<A>/