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  • 「水を入れると発電開始」という超小型燃料電池、実用化へ | スラド ハードウェア

    京都のベンチャー企業、アクアフェアリーが開発した、水から直接電力を取り出せる燃料電池が来春、コンビニで販売されるそうです。価格は「高校生がお小遣いで買える程度」とのことですが、一体どんな触媒を使っているのでしょうか? アクアフェアリー社のWebサイトに掲載されている京都新聞の記事やWEDGEの記事(PDF)が詳しいが、独自の「水素発生剤」を水と反応させることで水素を発生させ、空気中の酸素と反応させて電力を得るという仕組みだそうだ。価格は体が5000円程度、水素発生剤を含む燃料カートリッジが1個100円程度を目標としているという。 なお、アクアフェアリーは化学メーカーの日東電工からスピンアウトした企業とのこと。

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