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ブックマーク / soorce.hatenablog.com (2)

  • 2007-06-05

    ってもピンに限らず。企画CDやらイメージアルバムやら、結構な数あると思います。 今ぱっと思いついたのを探してみた。一応あいうえお順。 でも誰かもっと有名どころが抜けてる気がする・・・。 赤塚不二夫 企画もので人が歌ったりしてた。今でもCDになってる。 の14,15曲目。 一木蛮 まあ、この方は色々やってますんで・・・。シングルとアルバムと出てたよな。 http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w5474896 そう、こんな。 内田春菊 アベックスとかいう名前でなんかやってた。 ASIN:B0000649VV とか。 島和彦 「炎の転校生」(人作詞)を熱唱。 ASIN:B000064MDG に入ってる。妙に高価いな。 鈴宮和由 「とってもひじかた君」のイメージアルバムで歌ってたようだ。CD化はされてないか。 この1986年のサンデーの

    2007-06-05
    itacchi
    itacchi 2007/06/07
    真っ先に炎の転校生が思い浮かんだ
  • 2007-03-11

    ヤングサンデーの「アオイホノオ」*1が面白すぎます。 ということで、角川書店Newtype1985年7月号*2に掲載された島和彦と庵野秀明の対談記事を文字起こし。(敬称略) この対談の時点で、島和彦は24歳、庵野秀明は25歳。どちらも名前が広く知られるようになっていた頃です。 註はsoorceが記載。間違い等ありましたらご指摘下さい。リンク切れ等ご容赦の程。 画像ははてなフォトライフを使用。(フォト蔵がおかしいので)*3 最初にパンチをらったオレ!! 「爆発!浪花メーター」 この特集が語らんとする関西とは、パワーあふれる者たちを生んだ土壌である。 生み育てた土地。 そして、様々な出会いとその後の成長への大きな影響をも、この土地は与えてきた。 マンガ家・島和彦。 アニメーター・庵野秀明。 一見、共通するものがないように見える2人だが、大阪芸術大学の同期生*4であり、なおかつ2人は学内

    2007-03-11
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