確かに「AMD製は低価格」のイメージが付きまといますね。 両者の違いは厳密に言えば違いがありますが、使用する上では特に気にしなくてもいいです。 どちらのCPUを使っても、現存するアプリは動く訳ですから。 でもまぁ、たいていの有名どころのアプリ(Win版グラフィック系なんか特に)インテルCPU推奨なんですね。 性能云々というより、「インテルならば安心」という感じです。 SSE1・2・3というような拡張機能に対応したアプリが出ていたというのも後押しになったのでしょう。 AMDがあまり普及しないのは、互換CPUという昔のイメージと、以前のAMD用のチップセットに問題が多少なりともあったせいでしょうか。 特にドライバ関係が良くなく、いろいろと問題が発生して扱いが難しかったのです。 自作派にはAMDは人気なんですね。 その点、インテルはCPU・チップセット・マザーボードの3点開発を手がけていたので問