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businessとreportに関するitacchiのブックマーク (5)

  • “ソトアサ族”急増中! 日本の「朝食」が変わる - 日経トレンディネット

    午前7時、JR東京駅。丸の内北口改札からすぐのフードエリア「ダイニングコート」のシャッターが上がるや、10数人の“ソトアサ族”が、吸い込まれるように入っていく。「回転朝」ののぼりが目を引く回転寿司店「うず潮」は、毎朝開店からわずか10分足らずで、50席弱の座席が埋まってしまう。お目当ては午前7時から午前9時半の間だけべられる朝だ。 レジで500円を払って席に着くと、ご飯とみそ汁と味付け海苔が運ばれてくる。目の前のレーンには、焼き魚、目玉焼き、納豆、煮物、冷や奴といったおかずが乗った皿が店内をぐるぐる回っている。この中から3品を選んでべるというシステムだ。「客の回転は速く、2時間半のモーニングタイムに毎日350~400人が来店する。固定客も多く、中心は30代から50代のサラリーマンだが、近ごろは女性も増えてきた」(ジェイアール東日フードビジネス 販促・宣伝部次長の西田直紀氏)という

    “ソトアサ族”急増中! 日本の「朝食」が変わる - 日経トレンディネット
    itacchi
    itacchi 2009/05/11
    回転朝食にちょっと惹かれる
  • 「日本のコンテンツ、ネットのせいで沈む」とホリプロ社長 (1/2) - ITmedia News

    「ネットの時代が来るとクリエイターもコンテンツホルダーもハッピーになれると言われた。だがそんな経験は1度もない」――ホリプロの堀義貴社長は、3月25日に開かれた、日音楽著作権協会(JASRAC)が主催したシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」でこう話した。 左から中央大学の安念潤司教授、ドワンゴの川上量生会長、慶応義塾大学の岸博幸教授、立教大学の砂川浩慶准教授、ホリプロの堀義貴社長、JASRACの菅原瑞夫常務理事 「コンテンツ立国」が叫ばれ、テレビのコンテンツのネット流通を推進すべきという圧力が、ネット業界や経済界からテレビコンテンツホルダーにかかっている。 だがコンテンツホルダーとしては「テレビ番組をネットに出してもメリットがない」というのが音。堀社長は「ネット事業者は、作ったインフラにのせるものがないから、テレビ番組が欲しいだけだろう」と批判。「コンテンツが欲

    「日本のコンテンツ、ネットのせいで沈む」とホリプロ社長 (1/2) - ITmedia News
    itacchi
    itacchi 2008/03/26
    『テレビ番組をネットに出してもメリットがない』 それは自分らにメリットが無いだけだろう 商売人として利益を考えるのは当然だろうが客のメリット考えなくて何がサービス業か 俺はネットで観たいんだ
  • 「ニコニコ動画(RC2)」記者会見の動画をアップしました

    10月10日に東京都千代田区の「秋葉原UDX」で開催された「ニコニコ動画(RC2)」記者会見の動画をアップロードしました(関連記事)。記者会見には多数の報道陣とニコニコ動画のユーザーが参加しました。 ■ニコニコ動画(RC2)記者会見動画その1 ニコニコ動画のプロモーション(?)ビデオ 「どうでもいいものこそ世界を変えていく。他に類を見ない暖かな集合知。ささやかな微笑の革命」で始まるニコニコ動画のプロモーション(?)ビデオです。ニワンゴ取締役である西村博之さんの登壇の前に流れました。YouTubeを強く意識した内容になっています。「巨大なる資をバックに世界を蹂躙し続ける帝国への挑戦」というセリフが刺激的でした。 その後,西村さんは「今日(この動画を)初めて見るのですけど,そこまでYouTubeさん敵視していません」とフォロー。 ■ニコニコ動画(RC2)記者会見動画その2 「ニコ割」のデモ

    「ニコニコ動画(RC2)」記者会見の動画をアップしました
  • ひろゆき氏、「ニコニコ」ヒットでも「動画は“来て”ない」

    ひと昔前までは「重い」「再生が面倒」などと敬遠されてきた動画コンテンツが、ここ数年で急速に一般化した。YouTubeをはじめ、Flashで手軽に再生できる動画配信サイトが人気を集め、国内ではニワンゴ「ニコニコ動画」の人気が止まらない。だがニワンゴの取締役で、2ちゃんねるの管理人・西村博之氏は「動画サイトはまだ“来て”ない」と語る。 ひろゆき氏は、クリエイターのネットワークを運営するロフトワークとパズブロックが主催したセミナーに参加し、動画サービスの可能性やクリエイターの条件などについて語った。ロフトワーク社長の諏訪光洋氏がモデレーターを務め、パズブロックの長田恒司氏も参加した。 3億再生でも「動画は来てない」 諏訪氏が「ネット上でムービーが来る来る、と言われていたが、この1年でようやく来たかな、という印象がある」と振ると、ひろゆき氏は「来る来ないの話で言うと、来ないというのが現実」といきな

    ひろゆき氏、「ニコニコ」ヒットでも「動画は“来て”ない」
  • 150円のドーナツに2時間並ぶのはなぜ? ネットやテレビ、雑誌が注目するヒット現象の裏側を探る - 日経トレンディネット

    はじめまして。駆け出しライターの平山ゆりのです。12月まで日経エンタテインメント!の編集長だった品田英雄さんがヒット研究所を設立しました。世の中の流行りモノやヒットの仕掛け人に突撃取材して、ヒットの秘密を探り出そうというものだそうです。でも研究所とはいうものの、メンバーは品田所長と編集部の白倉資大さん、そして私、平山ゆりのの3人だけ。果たしてどんな連載になるのやら…。 アメリカ東海岸発祥の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」が、昨年12月に東京・新宿に初上陸。オープン以来、店は連日大盛況して話題になっています。ヒットの実体を調査すべく、ヒット研究所の品田英雄と調査員の私、平山ゆりのが調査に向かいました。

    itacchi
    itacchi 2007/02/12
    『広告・宣伝費としては、一切使っていない』 / PRのために『1人に対して12個入りの箱を渡したという大盤振る舞いはすごい』
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