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reviewとpartsに関するitacchiのブックマーク (9)

  • ITmedia D PC USER:FTP対応でおじいちゃんも幸せ:見た目は変わった、中身はどうだ!?――新型MOVIE COWBOY「DC-MC35UL3」を最速で試す (1/3)

    見た目は変わった、中身はどうだ!?――新型MOVIE COWBOY「DC-MC35UL3」を最速で試す:FTP対応でおじいちゃんも幸せ(1/3 ページ) MOVIE COWBOYとはハンファ・ジャパンの「DIGITAL COWBOY」ブランドで展開しているメディアプレーヤーキットだ。2.5インチHDDを内蔵できる「DC-MC25U」シリーズ、3.5インチHDDを内蔵でき、ネットワーク経由での再生も可能な「DC-MC35UL」シリーズ、そして5インチベイを搭載し、光学ドライブも内蔵できる「DC-MC50U2」の3つのタイプに分類できる。このうち、現行製品はDC-MC50U2のみだが、スペック的には「DC-MC35UL2」も十分現行機種に匹敵するポテンシャルを持つ。 その人気の秘密は、MPEG1/2/4、DivX、WMV、DVD-ISOといった現在主流のフォーマットをほぼ網羅しているうえに、W

    ITmedia D PC USER:FTP対応でおじいちゃんも幸せ:見た目は変わった、中身はどうだ!?――新型MOVIE COWBOY「DC-MC35UL3」を最速で試す (1/3)
    itacchi
    itacchi 2007/09/20
    『いままでサポートされていたWindowsファイル共有はUL3では「SAMBA」と表記されている』 なんだってー! 紛らわしい Windowsファイル共有がなくなったのかと思ってFTPで動作させてしまったじゃねーか
  • 【レビュー】HDD内蔵可能ネットワークメディアプレーヤー「DC-MC35UL3」を試す | 家電 | マイコミジャーナル

    先日、デジタルカウボーイから「DC-MC35UL3」というメディアプレーヤーが新発売になりました、同社のメディアプレーヤーといえば、ネットワークメディアプレーヤーとしても使用できる上、ドライブを内蔵して単体のメディアプレーヤーとしても使用できるというのが最大の特徴となっています。DC-MC35UL3ではIDE/SATAのどちらのドライブでも内蔵可能なうえ、NAS機能も使えるなど、現時点では、ほぼ満足できる汎用性の高さを実現しています。 とくに、最近では、SATAへの移行に伴って、IDEのドライブが余っているというケースもけっこうあると思いますので、ドライブの有効利用という意味でも、使えそうです。 というわけで、早速、手元にあったHDDにPCに保存されている音楽ファイルをコピーし、DC-MC35UL3に入れてみました。ドライブは普通にNTFSでフォーマットした160GBのHDDです。 多機能

    itacchi
    itacchi 2007/09/20
    でも本機のNDAS、滅茶苦茶遅いよorz
  • おかのへ M2A-VM

    itacchi
    itacchi 2007/09/14
    ASUSのM2A-VM HDMIでも検討してるんだが、相当じゃじゃ馬っぽいな
  • 不定期連載 ゲームグッズ研究所【第126回】

    【10月3日】 バンダイナムコ、今度のゲレンデはスノーボードも! Wii「ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード」 任天堂、Wii「Wii Music」10月16日発売 誰でも簡単に楽器を演奏できる音楽ソフト セガ、Wii「ソニックと暗黒の騎士」 ソニック最新作は「アーサー王と円卓の騎士」が舞台! マイクロソフト、Xbox 360体に「ラスト レムナント」を同梱した 「Xbox 360 ラスト レムナント プレミアムパック」発売決定 西健一氏、飯野賢治氏による対談が実現 「iPhoneのために作ったゲーム『newtonica』」で新作を披露 GPコアエッジ、WIN「アルテイル2 〜銀陽帝大戦」 弊誌専用枠として1,000名のクローズドβテスターを募集 オンラインゲームファーストインプレッション コミカルに、シンプルに、楽しく! 劇的に生まれ変わった新時代の「Bat

    itacchi
    itacchi 2007/09/05
    Wii待望のスティックが出たんだな
  • DSもWiiもPSPも手軽に接続できる無線LANアクセスポイント ゲーム機に特化したバッファローの「Wi-Fi Gamers WCA-G」

    第256回:DSもWiiもPSPも手軽に接続できる無線LANアクセスポイント ゲーム機に特化したバッファローの「Wi-Fi Gamers WCA-G」 バッファローからゲーム機向けの無線LANアクセスポイント「Wi-Fi Gamers WCA-G」が発売された。最大の特徴は何と言ってもその手軽さだ。つなぐだけ、ボタンを押すだけで、すぐにDSやWii、PS3、PSPなどをインターネットに接続できる。早速、その実力を検証した。 ■ 無線LANの世界の「コンパクトカー」 前回、コラムで取り上げたバッファローの「WZR-AMPG300NH」が無線LAN製品の頂点に位置する製品だとすれば、今回取り上げる「WCA-G」は、まさにその対極にある製品と言えるだろう。 IEEE 802.11n ドラフト、40MHz幅の倍速モード、巨大なアンテナ、IEEE 802.11a/g同時通信などなど、最新の技術が惜

  • 「GA-CX1005XB」は本当にXbox 360ユーザーへの福音となるのか確かめてみた

    単体で多様な映像出力が利用可能に Xbox 360は、コンポジットビデオやSビデオをはじめ、D端子(コンポーネント出力)、RGB出力など、さまざまな形式での映像出力をサポート(10月11日発売予定の「Xbox 360 エリート」ではHDMI出力もサポート)している。ただ、体に各種映像出力端子が用意されていて、手持ちのケーブルを使って好きな形式で接続できるようになっていると嬉しいのだが、体背面の端子は独自形式となっており、映像出力形式に応じた専用のケーブルが必要となる。 Xbox 360パッケージに付属する映像ケーブルはD端子出力とコンポジットビデオ出力が可能な「D端子 HD AVケーブル」が、またXbox 360コアシステムにはコンポジットビデオ出力のみが可能な「コンポジットAVケーブル」がそれぞれ付属しており、Sビデオ出力やVGA出力を行いたい場合には、「SビデオAVケーブル」や「V

    「GA-CX1005XB」は本当にXbox 360ユーザーへの福音となるのか確かめてみた
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン アイ・オー・データのコンパクトNAS「HDL4-G1.0」を試す

    昨年(2006年)秋にアイ・オー・データ機器が発売したLANDISK Tera(HDL-GTシリーズ)は、同社としては初の普及価格帯向けRAID 5対応NAS製品だった。大きな特徴の1つは、同社がRelational HDと呼ぶカートリジッジタイプのHDDを採用し、この価格帯のNAS製品としては初めてドライブのホットスワップをサポートした点にある。全体のサイズも比較的小型にまとめられており、魅力的なNAS製品の1つに間違いない。 問題があるとしたら、価格的に若干割高であることだろう。ホットスワップという機能と引き替えとはいえ、HDDを専用カートリッジに収めることは、どうしてもコスト高となる。特にコンシューマ用途の場合、ドライブ交換時にNASをシャットダウンできない状況というのは、あまり考えられないし、そもそもドライブを交換しなければならない状況自体、それほど頻繁に遭遇するものではない。 そ

    itacchi
    itacchi 2007/06/22
    そろそろバックアップを考えないといけないのでこれを候補に
  • 白いテラバイト級NASの性能とやらを試す

    アイ・オー・データ機器から家庭用NASの新製品「LANDISK Home」がようやく発売された。同社のサイトでは以前からティーザー広告が展開されており、どのような製品が出てくるのか気になっていた人も多いのではないだろうか。さっそく実際の使用感や性能をチェックしていこう。 まずは製品の位置付けから。アイ・オー・データ機器の現行のLANDISKシリーズは、LANDISK Homeを加えて4製品を数える。最もシンプルな構成が「Giga LANDISK」(HDL-GXR)シリーズだ。GXRはギガビットイーサ対応(G)、eSATA対応(X)、RoHS指令準拠(R)を意味し、搭載ドライブ数は1基。そのほかのシリーズはすべて搭載ドライブが4基となる。 LANDISK Teraのうち登場が早かったのはHDL-GTで、型番はギガビットイーサ対応(G)、1Tバイトオーバの容量(T)を指す。また、LANDISK

    白いテラバイト級NASの性能とやらを試す
    itacchi
    itacchi 2007/05/11
    滅茶苦茶安いな
  • ITmedia +D PC USER:「LANDISK Home」の中身を覗いてみた

    アイ・オー・データ機器は4月17日、家庭向けNAS製品「LANDISK Home HDL4-G」シリーズを発表した。HDD容量別に2モデルが用意されており、実売予想価格は、1Tバイトの「HDL4-G1.0」が7万円前後、2Tバイトの「HDL4-G2.0」が12万8000円前後。ともに4月末から出荷される予定だ。 LANDISK Homeは、3.5インチHDDを4台内蔵するLAN接続型HDD。同社のNASには、家庭向けのシングルドライブモデル「HDL-F」シリーズから、法人向けの「HDLM-GWIN」シリーズまで、複数のモデルがラインアップされているが、このLANDISK Homeは、RAID機能を備えた家庭向けの高機能モデルとして投入される。 LANDISK Homeの特徴は、法人向けの色合いが強かった「HDL-GT」や「HDL-GTR」から、(家庭には)オーバースペックな部分を省き低価格

    ITmedia +D PC USER:「LANDISK Home」の中身を覗いてみた
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