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2019年9月18日のブックマーク (5件)

  • IT業界のルー大柴と渡り合うためのカタカナ用語一覧 - Qiita

    イントロ 別にディスってません。 実際にカタカナめっちゃ飛び交ってますからね。コミットはオフィシャルにアプライとか日語2文字やん。 ということで彼らの会話を理解するために、とりあえずドラフトでアップしちゃって今後アップデートして行きます。 書いとこかな?と思ったものだけ書いておきます。 なぜルー語が飛び交うか 初めに個人的に考察した結果。 技術自体が英語圏から直輸入(プログラミングとか) そのため 日語変換 < カタカナ変換 の方が楽 一言に沢山の情報を詰め込める(エンジニア気質) 漢字二文字くらいの言葉を多用するのもおそらくこの意味合い 上記を踏まえ、わざわざ日語に変換する意味がない ※キリがないので都度更新していく ※一部マーケよりかも ※DAI語は基入れず ※五十音順に訂正(19/9/9) ※いくつか追加(19/9/10) ※アドホック、ワークアラウンド 追加(19/10/9

    IT業界のルー大柴と渡り合うためのカタカナ用語一覧 - Qiita
  • 総務省|情報通信統計データベース|RPA(働き方改革:業務自動化による生産性向上)

    の生産労働人口が減少局面にあるなか、労働力を維持しつつ国際競争力を強化(注1)するためには労働力の有効活用や生産性を向上させるための方策が必要です。近年の働き方改革の動きの中でも、人手不足を補いながら生産効率を上げるためのさまざまな施策が講じられてきています。たとえばテレワークの推進をはじめとするワークスタイルの柔軟化による人材の確保や、ICTの高度活用による業務効率改善といったものがあげられます。 このような背景の下、従来よりも少ない人数で生産力を高めるための手段として、現在、RPA(ロボットによる業務自動化:Robotics Process Automation)が注目を集めています。2017年の調査によると、国内では14.1%の企業が導入済み、6.3%が導入中、19.1%が導入を検討中(注2)でした。市場規模は2017年度が31億円、2021年度には100億円規模になると予測(注

    総務省|情報通信統計データベース|RPA(働き方改革:業務自動化による生産性向上)
  • 無料RPAで「ソリティア」に挑んでみた 業務自動化でゲームも自動化できるか

    巷には今、「働き方改革」とともに「RPA」という言葉が台頭し始めている。RPAは「ロボティック・プロセス・オートメーション」のことで、普段の業務を自動化してくれるソフトだという。 こんな説明がなされているが、これまでプログラミングに触れてきた人にとってはやや疑問が浮かぶのではないだろうか。「Excelマクロやバッチと何が違うのか」と。 例えば、RPAの動作説明でよくあるのは「ファイルをゴミ箱に捨てる」という操作だ。RPAソフトがファイルをゴミ箱にドラッグ&ドロップするという操作だが、ファイルを削除するのが目的なら、Windowsであれば「del hogehoge.txt」と書いたバッチファイルを実行すれば済む話だ。「del *.txt」とすればフォルダ内のテキストファイルを一網打尽に消すこともできる。 Webブラウザの操作であれば、「Node.js」や「Selenium」などですでに自動化

    無料RPAで「ソリティア」に挑んでみた 業務自動化でゲームも自動化できるか
  • BtoBプラットフォームのインフォマート

    BtoBプラットフォーム利用企業数<10分更新> 1,086,130社・2,023,000事業所・2,949,218名

  • RPAは「なし崩し的に導入しろ」──“しくじり先生”が語るRPA失敗談とその教訓

    進藤さんは、6月7日に開催された「RPA DIGITAL WORLD TOKYO 2019」の講演で、自身が直面した「RPA導入のしくじり」とそこから得られた教訓を語った。 RPAは「なし崩し的に導入しろ」 「まずはROIの高い業務全体にRPAを導入してみよう」──一見すると正しいように思える進藤さんのやり方は、何が間違っていたのか。いきなり業務全体にRPAを導入しようとしても成果物が完成せず、経営者と現場の両方から厳しい視線にさらされるという。 「(このような導入をして)何が起こったのでしょうか。成果が出ないまま半年が過ぎると、まず経営陣が怒り始めます。成果物が出てこないので、現場も業務改革に動こうとしません」(同) いきなり大きなプロジェクトをやろうとすると、いつまで立っても成果が見えず評価もできないという問題が起きる。そこで進藤さんが工夫したのは「成果の方から手を付ける」ことだったと

    RPAは「なし崩し的に導入しろ」──“しくじり先生”が語るRPA失敗談とその教訓