ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下ディップ)と、FPTソフトウェア(本社:ベトナム ハノイ、代表取締役社長:ファム・ミン・トゥアン Pham Minh Tuan、以下FPTソフトウェア)は、ディップが提供するRPA「コボット」の開発強化を目的に業務提携いたします。 ■業務提携の概要 FPTソフトウェアは、東南アジアのITサービスやデジタル変革(DX)領域におけるテクノロジーパイオニア企業であり、RPAに関しても高い技術ノウハウを有します。既に全世界で数多くのRPA導入実績を誇り、日本においても開発のみならず、運用サポートや教育等のソリューションをワンストップで提供できる体制を有しています。 今回の業務提携は、FPTソフトウェアの最先端テクノロジーを、ディップの販売チャネルを通して顧客に販売することで、日本の労働課題の改善を目指す取り組みの一環です。
■中小企業ではRPAの導入が進んでいない ディップは、中小企業向けの次世代型RPAサービス「コボット」を開発。第一弾として、人材派遣会社の業務に特化したサービスの提供を9月2日から開始する。 RPA(Robotic Process Automation)は、パソコンの入力作業など、これまでホワイトカラーが手作業で行ってきたルーティンワークなどの定型業務を、ロボットが代行して自動化するもの。社会問題となる少子高齢化に伴う人材難や労働力不足を解消する手段として期待を集めている。 同社執行役員 AI・RPA事業部長 三浦日出樹氏は「ここ2、3年でRPAの導入が進んでいるが、それはあくまで大企業が中心。人材不足が切実な課題として突き付けられている中小企業にとってはハードルが高く、導入が進んでいない」と説明する。 今回、発表された「コボット」は、そうした課題の解消を目指したものだ。RPAサービスは“
「バイトル」など求人情報サイトを運営するディップが、AI・RPA事業に参入。 中小企業の導入ハードルを引き下げた“FAST RPA”で、労働市場の課題解決に取り組む。 人手不足に悩む中小企業にこそ RPAの普及が急務 働き方改革や少子高齢化に伴う労働力不足を背景に、ここ数年注目を集めるRPA(Robotic Process Automation)。これは、パソコンの入力作業などの定型業務を自動化するソフトウエアロボットのことで、人に代わるDigital laborとしての活躍が期待されている。 だが、活用しているのは大企業ばかりで、より深刻な人手不足に悩む中小企業による導入は一向に進まない。 その理由は、「導入コストの高さとITリテラシーの問題にある」と、ディップ執行役員 AI・RPA事業部の三浦日出樹事業部長は言う。 「RPAを導入するにあたっては、業務分析やシステムの設計・開発に多額の
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