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2017年5月19日のブックマーク (6件)

  • 驚愕の新種!その名は「サザエ」 〜 250年にわたる壮大な伝言ゲーム 〜 - 国立大学法人 岡山大学

    岡山大学大学院環境生命科学研究科(農)の福田宏准教授は、欧米の古文献を再調査した結果、日では用として広く知られている貝類のサザエが、これまで有効な学名をもたず、事実上の新種として扱われるべきであることを解明し、サザエの学名を新たに「Turbo sazae Fukuda, 2017」と命名しました。研究成果は5月16日、日豪共同刊行の軟体動物学雑誌「 Molluscan Research 」電子版に公表されました。 サザエは、日ではアサリやシジミと並んで最もよく知られた貝類であり、国民的アニメーションの主人公の名前にもなっています。しかしそのような種ですら、我々人類はアイデンティティを正しく把握できていなかったのです。このことは、生物の種の正確な識別と同定がいかに困難であるかを示す一端として示唆的です。 <研究成果のポイント>○ 地球上に存在するあらゆる動物の種のうち、学名のない種

    驚愕の新種!その名は「サザエ」 〜 250年にわたる壮大な伝言ゲーム 〜 - 国立大学法人 岡山大学
    itamae
    itamae 2017/05/19
    いい話
  • え、まだやってたの!? 今なお海外で現役の『ドンキーコング』スコア争い。最近現れた新星26歳の世界記録保持者と飲み屋で話し込んでみた【聞き手:バカタール加藤】

    国内初!『マインクラフト』のマルチプレイサーバーが“完全無料”で利用できるサービスを「XServer GAMEs」が提供開始。無料マルチプレイサーバーの対応ゲームは順次拡大予定

    え、まだやってたの!? 今なお海外で現役の『ドンキーコング』スコア争い。最近現れた新星26歳の世界記録保持者と飲み屋で話し込んでみた【聞き手:バカタール加藤】
    itamae
    itamae 2017/05/19
    若者のドンキー離れというパワーワード
  • 『バッタを倒しにアフリカへ』ストイックすぎる狂気の博士エッセイ - HONZ

    書店内でいやでも目を引く、虫取り網をかまえこちらを凝視する全身緑色のバッタ男の表紙。キワモノ臭全開の書だが、この著者はれっきとした博士、それも、世界の第一線で活躍する「バッタ博士」である。書はバッタ博士こと前野ウルド浩太郎博士が人生を賭けてバッタのアフリカに乗り込み、そこで繰り広げた死闘を余すことなく綴った渾身の一冊だ。 「死闘」と書くと「また大袈裟な」と思われるかもしれない。だが著者が経験したのは、まぎれもない死闘だ。あやうく地雷の埋まった地帯に足を踏み入れそうになったり、夜中に砂漠の真ん中で迷子になったり、「刺されると死ぬことのある」サソリに実際に刺されたりと、デンジャーのオンパレードである。 なぜ、そこまでの危険を冒さねばならなかったのか。油田を掘り当てるためでも、埋蔵金を発掘するためでもない。そう。すべては「バッタのため」である。 昆虫学者に対する世間のイメージは「虫が好き

    『バッタを倒しにアフリカへ』ストイックすぎる狂気の博士エッセイ - HONZ
    itamae
    itamae 2017/05/19
  • 福島の日本酒 “5年連続” 日本一がどれだけすごいか教えます。 | 福島TRIP

    福島の酒が、好きだっッ!! 冒頭からいきなり叫んだ上に完全に趣味に走りますが、要するに酒が好きです。 酒は世界の古今東西、地域の文化と共に発展してきたわけであり、文化というのは人が生きてきた歴史そのもの。すなわち酒を味わうことは文化歴史を味わうに等しい!というのが私の持論です。 ご先祖さまから脈々と受け継いできた悠久の歴史文化を、乾坤に捧げるこの一杯と共に。さあ、共に適当に開き直って楽しもうではありませんか! ※日、福島の日酒が5年連続で金賞受賞数1位を獲得。それにあわせて福島愛とお酒愛の強すぎる記事をお届けします。ご了承くださいませ。 参考:平成28酒造年度全国新酒鑑評会入賞酒について ひとこと「福島の酒」と言っても…… ところで日酒も地域ごとに特徴がありますが、特に福島は同じ県内とは思えないほど、浜通り・中通り・会津の各地域ごとに非常に多様な味わいが楽しめます。そればかり

    福島の日本酒 “5年連続” 日本一がどれだけすごいか教えます。 | 福島TRIP
    itamae
    itamae 2017/05/19
    すげー…が、せっかくなら金賞取った代表的な酒を飲んで味を教えてほしかった感のある記事
  • 66歳からプログラミングを始め、自作の罠で年間90頭の猪を狩る猟師がいるらしい | Tech2GO

    更新日: 2017年09月26日公開日: 2017年05月18日66歳からプログラミングを始め、自作の罠で年間90頭の猪を狩る猟師がいるらしい こんにちは!Tech2GO編集部の岸です! 皆さんは「猟師」と聞いてどんな印象を持っていますか?「田舎」「銃を撃って鹿や猪を狩る」「当に猟師なんて存在するの?」などでしょうか? 実は私も滋賀県で猟師として活動しながらメディア「Tech2GO」にて勤務しています。猟師がIT系の会社にいるなんてびっくりですよね。ちなみに普段僕は鹿を狩っています。 ↓こんな感じです。 そんな、普段出会うことの少ない猟師が「Ichigo Jamを使った獣用の箱罠を自作」し成果を上げていると聞き、シニアプログラミングネットワーク #1に登壇されるとのことで滋賀から東京まで行ってきました! 「ichigojam」とは、子供向けの安価なプログラミングが可能なパソコンのこと

    66歳からプログラミングを始め、自作の罠で年間90頭の猪を狩る猟師がいるらしい | Tech2GO
    itamae
    itamae 2017/05/19
    これぞIoTよね
  • インテル、ついに不揮発性のメインメモリ「Intel persistent memory」発表、実稼働デモ公開。2018年に新型Xeon「Cascade Lake」とともに登場予定

    Intel persistent memoryはデータの保持に電力を必要としない、不揮発性メモリの一種だ。データをメモリからストレージに保存する必要がなくなるなど、コンピュータのアーキテクチャを一変させる可能性を持つ。 現代のコンピュータは基的にメインメモリとしてDRAMを利用しています。DRAMはアクセスが高速な一方、容量あたりの単価は高く、それゆえ大量にコンピュータに搭載することが難しく、またデータを保持し続けるのに電力を必要とします。 このDRAMの能力と性質を補完するため、一般に現代のコンピュータには二次記憶装置として大容量で安価かつ電力がなくてもデータを保持し続けられるハードディスクドライブなどのストレージを備えています。 こうした現代のコンピュータの構造を一変させようとインテルが5月16日に発表したのが、大容量かつ低価格、しかもデータの保持に電力を必要としない、同社とマイクロ

    インテル、ついに不揮発性のメインメモリ「Intel persistent memory」発表、実稼働デモ公開。2018年に新型Xeon「Cascade Lake」とともに登場予定
    itamae
    itamae 2017/05/19
    OSとかDBとかの仕様も変わってくるね