2010年11月2日のブックマーク (4件)

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    itarumurayama
    itarumurayama 2010/11/02
    つまり五円硬貨は専ら貨幣セットの為に鋳造してるということ?これこそ事業仕分けで五円硬貨を廃止すべき
  • 入手できる? 五円玉・五十円玉「平成二十二年」銘は超レアもの (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    平成22年銘の五円硬貨の製造枚数が、現在の形になって初めて100万枚を割り込む見通しであることが2日、造幣局への取材で分かった。電子マネーの普及も背景にあるとみられ、五十円硬貨も昭和62年以来、23年ぶりに100万枚を下回る見通し。22年銘の五円玉や五十円玉の多くは、造幣局で販売している貨幣セット用に充てられているとみられ、お釣りで手に入れるのは至難の業となりそうだ。 硬貨は毎年、財務省が製造計画を決定し、造幣局が計画に従って製造。造幣局によると、昨年の硬貨の製造枚数は、五百円玉が3億4300万枚、百円玉が1億1500万枚、十円玉が3億3800万枚、一円玉が4800万枚だったのに対し、五円玉は400万枚、五十円玉は500万枚にとどまった。今年は五円玉、五十円玉のだぶつきが目立ち、22年銘として製造する枚数はそれぞれ100万枚を下回る見通しという。 造幣局では毎年、その年に製造された一〜五百

    itarumurayama
    itarumurayama 2010/11/02
    硬貨流通量が減ると造幣局がリストラされて困る、と泣きを入れてるらしいが、それは税金の無駄が減ることだから納税者にとってまことに慶賀の至り
  • デンカの宝刀: 裁判員:死刑回避の本当の理由?と問題点

    裁判員裁判にて初の死刑求刑がなされた事件で 裁判員たちは死刑を回避した。 これについてマスコミが報じない当の理由の一つ及び 浮き上がってきた問題点がある。 まず、当の理由の一つ 法律家しかやったことがない人間には気が付きにくい ことかもしれない。 それは、裁判員らが死刑回避の理由に挙げた 「被告人は20年間ひとつの会社に勤務して真面目な人間だった」 というコメントに大きなヒントがある。 長いことサラリーマンをやってる人なら 「別に一つの会社で20年間働いてたからって真面目とは限らない。 長年勤めてきたベテラン社員でふざけた奴はいっぱいいる」 と思うだろう。まことにそのとおり。 で、 こういう「20年ひとつの会社に勤めてたから真面目」と評価するような 人間というのは、こういう発想もする。 「風俗店なんかで働いてた人間が事件の被害にあってもしょうがない」 性犯罪なんかで、よく、 「夜道を1

  • 【主張】耳かき殺人判決 極刑回避は妥当だったか - MSN産経ニュース

    裁判員裁判で初めて死刑が求刑された耳かき店員殺害事件の判決公判が東京地裁であった。女性2人が殺された事件で判断が注目されたが、判決は極刑を回避し、無期懲役を選択した。 裁判員らの結論は悩んだ末の苦渋の判断といえる。今後も死刑求刑の裁判員裁判が全国で控えており、裁判員の精神的負担をどう克服していくかが課題となる。一方で被害者遺族らの感情がどこまで反映されたかも問われよう。 事件の被告は昨年8月、耳かき店員の女性と祖母の2人を刺殺したとして殺人罪などに問われた。被告は起訴事実を大筋で認めており、争点は量刑をどうするかに絞られていた。 「極刑にしてほしい」という遺族の強い願いを反映させて死刑とするか、「事件後、被告は反省している」と極刑回避を求める弁護側に理解を示すか。女性4人と男性2人の裁判員計6人が審理に加わり、5日間の公判と評議を重ねて結論を出した。 評議では、死刑選択の参考基準とされてき

    itarumurayama
    itarumurayama 2010/11/02
    「判決を軽々には批判できないにせよ、一方で「やはり死刑判決を避けたのでは」という意見もあり得るのではないか。」裁判員批判したい本音を一生懸命隠している産経。