2011年5月6日のブックマーク (4件)

  • 警告! アルカイダ報復テロ、福島第1原発標的 - 政治・社会 - ZAKZAK

    国際テロ組織「アルカイダ」の指導者、ウサマ・ビンラディン容疑者=推定(54)=が2日、米海軍特殊部隊に殺害されたことで、世界中で報復テロの危険が高まっている。米国はすでに警戒レベルを引き上げているが、日や欧州諸国などの同盟国も決して他人事ではない。なかでも、東日大震災後の「トモダチ作戦」で米国との絆が再認識された日は、格好の標的となりそうだ。危機管理の専門家からは、恐るべき警告も飛び出している。  「大震災前に比べて、日国内で報復テロが起きる可能性はすこぶる高くなった。最大のターゲットは東京電力福島第1原発だ」  こう語るのは軍事アナリストの小川和久氏。『危機と戦う−テロ・災害・戦争にどう立ち向かうか』(新潮社)などの著書があり、歴代政権に危機管理やテロ対策などをアドバイスしてきたスペシャリストだ。  衝撃的な警告内容は後述するとして、ビンラディン容疑者の殺害後、報復テロとみられる

    itarumurayama
    itarumurayama 2011/05/06
    これは十分有り得る。そして警備側は防護服で動きが悪いし長時間被曝できず交代必要。決死で平服で長時間被曝平気なテロリスト側が圧倒的に有利
  • おとなの自閉症の大半は未診断 - レビューとホンヤク

    Twitterで拾ったA Health Blogの記事。明瞭な知的障害を伴わない自閉症の人がずっと診断を受けずに、低学力層や所得の低い階層に埋もれているというのは、たぶんそのとおりなのだろう。それとともに、近年の自閉症の診断比率の上昇が、自閉症そのものの増加ではなく診断の精密さの向上によるものだと主張しているところが目をひく。 Research Reveals That Most Adults with Autism Go Undiagnosed 研究によると、イギリスでの地域調査において自閉症やアスペルガー症候群と鑑別された人の中に、自分がその症状を持っているということを実は知っていたという人が全然いないことがわかった。 Traolach Brugha博士によると、すでにこの研究では、高等教育を受ける資質を持たない男性、あるいは政府が出資する公営住宅に住む男性に自閉症が多いことが明らかに

    おとなの自閉症の大半は未診断 - レビューとホンヤク
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  • 北、拉致被害者の何人か殺害…斎木発言と米報道 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=小川聡】米紙ニューヨーク・タイムズは3日、外務省の斎木昭隆・前アジア大洋州局長(現インド大使)が「北朝鮮は、安否不明の拉致被害者の何人かを殺害していると思う」と発言したとする在日米大使館発の米政府公電を同紙ウェブサイトで公開した。 内部告発サイト「ウィキリークス」から入手したとしている。 公電は、斎木氏が局長当時の2009年9月21日付で、キャンベル米国務次官補との同18日の東京での会談を記録したもの。斎木氏は「横田めぐみさんの命運が最大の問題だ。比較的若く、世論は彼女の事件に最も同情的だからだ」と指摘したうえで、「拉致被害者の何人かは生きていると思う」と語ったとしている。 斎木氏は4日、読売新聞の取材に対し、「発言した事実は全くない」と発言そのものを否定した。そのうえで「全ての拉致被害者は生存していると強く信じており、その前提に立ってこれまでも北朝鮮側と交渉を重ねてきた」と

    itarumurayama
    itarumurayama 2011/05/06
    北の立場で考えれば、生存生還でカネ引き出せる見込みないと判断すれば、足手まといだからさっさと殺害すると考えるのが自然。齋木氏は国際常識を語ったに過ぎない