2012年12月17日のブックマーク (5件)

  • news-us.jp - このウェブサイトは販売用です! - news us リソースおよび情報

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    itarumurayama
    itarumurayama 2012/12/17
    日本的「空気嫁文化」だと、「血液型占いのような非科学も、人間関係の潤滑油として受容を強要される」。しかしビルゲイツはアスペだから、正攻法で抗議する。「空気が読めない困った奴」だが、自分は断固ビルを支持
  • 旅行先も政党も、トップ5~6に入らないと、2頁目に追いやられる

    ネット社会、SNS社会になって、商品購入の「勝ち馬心理」が加速していると思う。 要は、「楽天の売れ筋ベスト10、アマゾンの売れ筋ベスト10に入った商品は、より加速して売れる」 「Google先生検索結果でベスト10以内のサイトは、より注目されるが、それ以下は閲覧されなくなる」 という現象。 これが、より社会のいろんな消費行動、あるいは政治行動に影響していると思う。 例えば、「国内旅行でどこに行くか?」 以前にも増して、人気観光地(東京、京都、北海道、沖縄)の寡占が強まり、 そうでない観光地(例:四国など)は「より厳しい戦いを強いられる」ことになりそう。 心理学的に、人間が選択肢として許容できる数は、せいぜい5~6つらしい。 「メニューの選択肢が5~6個のお店の方が、選択肢が20も30もある商店より、売行きはいい」らしい。 となると、旅行サイトとかで、「より消費者に旅行に出かけてもらう」には

    旅行先も政党も、トップ5~6に入らないと、2頁目に追いやられる
    itarumurayama
    itarumurayama 2012/12/17
    再投稿済
  • コラム別に読む : 時刻表ミステリーが危ない! - 尾関章 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    このコラムが「読みナビ」というブログだったころに一度書いたことだが、僕は2Hの絶大なるファンだ。2Hとは、ナンチャラワイド劇場とかナンチャラミステリーとかいう2時間ドラマ。あわただしい年の瀬、ひとときの弛緩がほしい人にはおすすめだ。 ソファやカーペットにごろんと横になって液晶画面を眺める。冒頭からしばらくして、パトカーが赤灯を回しながら事件現場に急行する場面があり、登場人物の込み入った相関図が描かれていく。見ているほうは、ここらあたりでうとうとしてくる。でも、1時間たって目を覚ませばノープロブレム。終わり30分ほどに決まって犯人が事件を振り返るシーンがあって、すべてのいきさつをもう一度なぞってくれる。 制作関係者には失礼極まりない見方だと恐縮しつつ、そもそもそうした緩い視聴行動を織り込み済みの番組なのではないかとも思う。最近は、2Hでも妙に緊張感を高めた色合いのものも出てきて当惑するのだ

    コラム別に読む : 時刻表ミステリーが危ない! - 尾関章 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    itarumurayama
    itarumurayama 2012/12/17
    むしろ、検索サイトに人々が100%の信頼を寄せているからこそ、検索サイトすら上回る早道ルートをトリック化できれば、時刻表トリック小説も凄みが出そう。
  • 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「"日本の文化"が答え」 日本の銃犯罪の少なさがネットで話題に 

    先日アメリカのコネチカット州で起きた銃乱射事件。 児童を含む30名が命を落とすという、大変痛ましいものでした。 そのニュースを受けて、TheYoungTurksというインターネットニュースで、 拳銃を用いた殺人事件における日アメリカの比較が行われており、 動画には約2日間で、4500ほどのコメントが寄せられています。 アメリカが世界で最も銃規制に緩いとすれば、 日は世界一銃規制が厳しい国である、という考えのもと、 アメリカと比較する国に日が選ばれたようで、 動画には、両国の銃を使った殺人事件のデータが登場します。 FBIが統計元で、それによると、2006年は米国が10,225件で日が2件。 2007年はアメリカが10,086件で、日が22件。 2008年はアメリカが9484で、日が11件ということです。 人口が違うので、率のほうが視聴者もより参考になったかと思いますが、 とに

    【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「"日本の文化"が答え」 日本の銃犯罪の少なさがネットで話題に 
    itarumurayama
    itarumurayama 2012/12/17
    銃規制が行き過ぎて、農村では有害獣が横行してハンター不足の皮肉
  • 自民党の「勝ちすぎ」が民主主義を脅かす - 脱社畜ブログ

    今日は、衆議院議員選挙である。選挙特番を見た感じでは、ある程度予想がついていたことではあるが、今回は自民党の圧勝に終わりそうだ。テレビ朝日の言葉を借りれば、今回自民党は「300議席近く」獲得する勢いだそうである。 僕は別に自民党の支持者でも、民主党の支持者でもないのだけど、今回のように特定の政党が「勝ちすぎてしまう」という状態は、民主主義そのものを脅かす危険があり、あまり歓迎できることではないと思っている。戦前の大政翼賛会を挙げるまでもなく、違う考えの人たちがいるからはじめて議論が起こるわけで、ある政党の力が極端に強すぎるという状態は、あまり民主主義的にはよろしくない。 野党に力があると、国会で審議がひたすら長引いて法案が通るのに時間がかかりすぎるので問題だ、ということを言う人がいるかもしれない。これはそのとおりで、民主主義という制度に内在している限界でもある。民主主義も、別に完全無欠な最

    自民党の「勝ちすぎ」が民主主義を脅かす - 脱社畜ブログ
    itarumurayama
    itarumurayama 2012/12/17
    そういうために参議院があるのだよ